平凡社新書●昆虫食入門 内山 昭一【著】 平凡社 2012

  • Окончание торгов08/27/2024 12:16 PM (Tokyo)
  • Текущее время 08/20/2024 12:16 PM (Tokyo)
  • Ставки0
  • Количество 1 pcs
  • Лидер
  • Налог: 0 %
  • Возвраты: Невозможно
  • Состояние: USED40
  • Доставка по Японии: Не бесплатно
  • Номер лота: n1091021499
  • Автопродление торговfalse
  • Область продажи: 宮城県
  • Продавец: aetherwavesjp Все лоты продавца
  • Рейтинг продавца: 17156
  • Текущая цена

    ¥362 (~$2)

    (¥362 включая налог)

  • Блиц-цена

    ¥362 (~$2)

    (¥362 включая налог)

    ВОЙТИ
  • Осталось

    Аукцион закрыт

Описание товара

平凡社新書●昆虫食入門 内山 昭一【著】 平凡社 2012

●緊急のお知らせがある場合がありますので、必ず自己紹介欄をお読みください
●中古。並品。古書相応の経年変化(ヤケ、スレ、カビあとなど)がある場合があり、新本の状態ではありません。製本のイタミ、破損ページ、書込みなどにつきましては極力点検しておりますが、見落としあればご容赦ください。
●2012年版。発売時定価~840+税円
●「本当においしいんですか?」「はい。カミキリムシはクリーミーで、ふんわり甘く、ハチの子はウナギの味そっくりで、アブラゼミはナッツの…」“昆虫をおいしく食べる”著者の追究はとどまることを知らない。だが、昆虫食の研究はまだ始まったばかり。前人未到の食域に踏み込みつつ、昆虫食のスタンダードを探る。 目次 第1章 昆虫食の源流をさぐる 第2章 食べられる昆虫プロフィール 第3章 昆虫を食べる社会、食べない社会 第4章 昆虫を食べる心理とその関心の多様性 第5章 昆虫は本当においしいか 第6章 健康食品としての昆虫食 第7章 食料資源としての昆虫 第8章 「食育」教材としての昆虫 著者等紹介 内山昭一[ウチヤマショウイチ] 1950年長野県生まれ。昆虫料理研究家、昆虫料理研究会代表、食用昆虫科学研究会会員。幼少より昆虫食に親しみ、99年より本格的に研究活動に入る。どうすれば昆虫はよりおいしく食べられるのか、味や食感、栄養をはじめ、あらゆる角度から食材としての可能性を追究。テレビ、ラジオ、雑誌、新聞、インターネットなどあらゆるメディアで昆虫食の普及・啓蒙に努めている
国内送料は別途記載のとおりです。
 事故の際補償のつかないものもあります。
発送手段が変更となる場合があります(送料の過不足精算はご容赦ください)。
海外発送についてはご相談ください。EMS,Air/SAL/Surface mail for overseas.
マイ・オークションをごらんください ←他にも多数出品中。ぜひご覧ください。
●複数ご落札の場合は日にちをまたがっていても一括発送します。
●お支払いは、Yahooかんたん決済のみです。
●ご返品はお引き受けできません。
絶版となった古書は定価より高価格で出品、落札となる場合があります。参考のため発売時定価を表示しておりますので、熟慮の上ご入札ください。
評価はご要望のある方のみお付けいたしております。