メディアの制度論と空間論;両義性の葛藤 単行本

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Описание товара


◇商品状態:中古A

コンディション説明:X 帯つきです。帯カバーに軽度のスレキズあり。本文書き込みありません、紙面良好。迅速丁寧に発送いたします。

参考コンディション
A:とても綺麗な状態、書き込み、マーカー、破れ等ない状態、カバーに多少のヤケ
B:綺麗な状態、多少の書き込み、マーカー線引がある、ページに多少のヤケがある
C:外見にヤケや破れがある、書き込み、マーカー、線引きがある、ページにヤケ
D:状態はよくない、書き込み、マーカー、線引き、破れがあるが購読が可能、付属品欠品

*画像は実物をスキャンしたものです、光の加減により若干の色違いがございます。

◇商品情報

ISBN:9784779127106

著者:花田 達朗

作品内容:人々の表現の自由をアシストするためにあるメディア制度が、どうして権力化して、逆に人々を抑圧するのか。「空間の生産」という理論から、どうしてメディア空間の再生の可能性を引き出すことができるのか。メディアの両義性を貫き、その向こうに抵抗の空間を展望する。解説:斉藤日出治(大阪産業大学名誉教授)/アルブレヒト・レスラー(情報法・メディア法、弁護士)花田達朗コレクション花田達朗の仕事はジャーナリズム研究という一本の柱を通すことができる。公共圏論、空間論、制度論などの研究に貢献した学徒は、ジャーナリズムの改善を通じた豊かな市民社会の創造を追求した。花田の筆は、日本のジャーナリストへの共感と連帯、そして、怒りと絶望を隠さなかった。同時にそれは、信頼を失う既成メディアと軌を一にするように、ジャーナリズム研究を痩せ細らせていった日本の研究者たちへも向いた。理論と実践を通じ、ジャーナリズムに自己の宿り場を探し続けた孤高の社会学者の40年にわたる全仕事。

出版社:彩流社

出版日:20210604
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