茶道具 掛軸 掛け軸 小幅 一行画賛 秋声天地間 福本積應筆 雁に月の画 上村米重画 秋聲天地間 茶道

  • Окончание торгов12/05/2024 02:21 AM (Tokyo)
  • Текущее время 11/28/2024 02:21 AM (Tokyo)
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  • Номер лота: l1154344826
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  • Область продажи: 香川県 観音寺市
  • Продавец: zmlkf01665 Все лоты продавца
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Описание товара

掛軸 小巾 一行画賛 秋声天地間 福本積應筆 雁に月 上村米重画

掛軸 小巾 一行画賛 秋声天地間 福本積應筆 雁に月 上村米重画


秋声天地間(しゅうせいてんちのかん/しゅうせいてんちのあいだ)[秋聲天地間]空には雁の鳴く声が響き、地上には冷たい秋風がそよぐ。どこかしこも秋一色。寂寞(せきばく)とした秋の景色と、それを見やる静かな心境を詠っている。
【福本積應】大徳寺派 招春寺
1930年昭和05年 京都生まれ
 大徳寺塔頭養徳院、宗應和尚に就き得度
 大徳寺派元管長・清涼軒歓渓老師の弟子となり、美濃 虎渓僧堂にて修業
1954年昭和34年 招春寺住職拝命
1975年昭和50年 宝林寺兼務住職、宗会議員拝命
 宝林寺を後任住職に譲り、現招春寺住職
 宝林寺を後任住職に譲り、現招春寺住職
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【上村米重】
1950年昭和25年11月新潟県生まれ
1972年昭和47年 金原明石氏に染織図案及び染色の基礎を習
1982年昭和57年 工房:上村を設立し、水墨画を南画院展に毎年出品す
1985年昭和60年 日本南画院正会員
1998年平成10年 日本染織作家協会正会員
 日本染織作家協会理事・京都彩芸美術組合理事
 京都彩芸美術展にて市長賞・日本南画院展にて奨励少会、他、多数受賞



●秋声天地間(しゅうせいてんちのかん/しゅうせいてんちのあいだ)[秋聲天地間]…空には雁の鳴く声が響き、地上には冷たい秋風がそよぐ。どこかしこも秋一色。寂寞(せきばく)とした秋の景色と、それを見やる静かな心境を詠っている。
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作者:字(福本積應筆)
   画(上村米重筆)
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福本積應
大徳寺派 招春寺
昭和05年 京都生まれ
 大徳寺塔頭養徳院、宗應和尚に就き得度
 大徳寺派元管長・清涼軒歓渓老師の弟子となり、美濃 虎渓僧堂にて修業
昭和34年 招春寺住職拝命
昭和50年 宝林寺兼務住職、宗会議員拝命
 宝林寺を後任住職に譲り、現招春寺住職
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【上村米重】
昭和25年11月新潟県生まれ
昭和47年 金原明石氏に染織図案及び染色の基礎を習
昭和57年 工房:上村を設立し、水墨画を南画院展に毎年出品す
昭和60年 日本南画院正会員
平成10年 日本染織作家協会正会員
 日本染織作家協会理事・京都彩芸美術組合理事
 京都彩芸美術展にて市長賞・日本南画院展にて奨励少会、他、多数受賞
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サイズ:約幅29.6(本紙25)×高170cm
箱:木箱
備考:在庫ありの場合(注文日~3日以内の発送可能)