下駄 レディース 二枚歯 白木 浴衣 おしゃれ フリーサイズ 女 女性 痛くない 履きやすい 郡上下駄 郡上踊り 2枚歯 日本製 着物 ひのき女二枚歯下駄 オイル仕上げ 柄花緒 ゴム付

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Описание товара

商品説明サイズ 約長さ24.0cm×高さ5.2cm×幅8.5cm (※記載しているサイズは標準の寸法となります。木材に含まれている水分量の違い等により、0.1cm〜0.5cm程度寸法が異なることがございます。) 使用上の注意1.下駄は傷つきやすいので取り扱いは十分ご注意下さい。 2.濡れた場所ではスリップに注意してくだい。3.水に濡れた場合、花緒が色落ちする恐れがあります。 4.自然木の為、ヤニ(樹液)が出る場合がございます。5.裏金がついた商品は、裏金が取れる場合があります。 品質表示●台:桧●生産国:日本  ※自然木を使用している為、写真とは木目が異なる場合がございます。  ※大きな生地を細く切って花緒に使用していますので、それぞれ柄の出具合が違っており写真とは見た目が異なることがあります。 ※デジタルカメラ、モニターの性能上、画像の明るさや色合いなどが、多少実物と異なる場合がございますが、ご了承下さい。 製造元(有)長浜木履工場 ひのき女二枚歯下駄 オイル仕上げ ゴム付の特徴 特徴1.背筋がスッと伸びる心地よさ ひのき女二枚歯下駄 オイル仕上げ ゴム付の特徴の一つが、二本の歯があることで重心が正しい位置に保たれて、履くだけで背筋がスッと伸びる感じです。 また、前に倒して(先端と前方の歯で)、蹴って歩くので前方の歯が自然に減っていきますが後歯はあまり減りません。 このようにキレイに歯を減らす事が出来ると、立っているだけで前傾姿勢になり自然と足が前に出るような感じになります。 ひのき女二枚歯下駄 オイル仕上げ ゴム付は歯が減っていくと歩きやすくなり軽快に歩いていただけます。 特徴2.左右履き替えながら長く使える伝統の形 ひのき女二枚歯下駄 オイル仕上げ ゴム付は、伝統的な下駄の形状になります。 そのため花緒の前坪(指で挟む部分)が下駄の中心についていますので、左右関係なくどちらの足でも履いていただけるようになっています。 人には歩き方の癖(足癖)があります。 履いているうちに外側がよく減る・内側ばかりが減る人がいますが、毎日左右を入れ替えて履くことにより、片減りすることなく均等に底が減っていくことで下駄の寿命を長くすることができます。 こうして毎日下駄の左右を入れ替えながら履くことで、体のバランスを補正することをサポートするともいわれています。 また、フリーサイズとなっておりますので、花緒の調整をすることにより幅広いサイズの方に履いて頂けるようになっております。 これは古来より下駄は花緒を調整することにより、万人に履いて頂いていました。 また、昔から下駄や草履などの和装履物は、小指とかかとが台(足を乗せる部分)からはみ出た状態で履くのが粋だとされてきました。 靴と比べて足指を拘束せず自由に使えるため、窮屈感がなく足を痛める心配もありません。 特徴3.職人が仕上げた美しい表面仕上げ ひのき女二枚歯下駄 オイル仕上げ ゴム付 は、材料に四国産の間伐材の「ひのき」を使用し、下駄の表面に天然素材の肌触りが良いオイル仕上げで、木材の良さを生かした美しい仕上がりとなっています。 表面にニスなどを塗っている下駄と違って、汗を吸収し足裏もベタつきにくいので木の感触を存分に楽しんでいただけるようになっており、白木仕上げの下駄より汚れが付きにくくなっています。 特徴4.履き心地と足入れの良さを追求した花緒 ひのき女二枚歯下駄 オイル仕上げ ゴム付は、花緒を下駄に取り付けた時のスタイルが非常にスマートで美しい仕上がりになっております。 これは伝統的な花緒の作り方を熟知した日本の職人が1足1足丁寧に仕立てているため、花緒に張りがありながらもクッション性がある仕上がりになっているからです。 画像を見て頂けるとわかりますが、花緒がきちんと立つように下駄にすげられています。 このため足を下駄にスムーズに入れることができるので、違和感なく下駄を履いて頂くことができます。 特徴5.こだわりの証 MADE IN JAPAN ひのき女二枚歯下駄 オイル仕上げ ゴム付は、すばらしい技術を保持するえひめ伝統工芸士を始めとする職人たちが、原木から製品まで自社で一貫生産している愛媛県大洲市にある1949年創業の老舗木履メーカー有限会社長浜木履工場にて製造されています。 また、長浜木履工場では間伐された四国産の「ひのき」、「杉」などを有効活用することでSDGsの達成に貢献する取り組みを進めており、「ひのき女二枚歯下駄」も同様にひのきの間伐材を使用しています。 お手入れ方法について ・水に濡れた場合は、風通しの良い日陰でよく乾かしてください。直射日光の当たる場所での乾燥はしないでください。急な温度変化により木材が割れたり、反ったりする恐れがあります。 ・花緒が汚れた場合は、柔らかいブラシなどで汚れを落とし、ぬるま湯で絞った柔らかい布で優しく拭いてください。花緒の生地によっては染料が滲む場合がありますので、まずは目立たない箇所でお試しください。 ・台の汚れや足の跡が気になるようになった場合は、ホームセンターや100円ショップなどで販売されている#240〜#320程度のサンドペーパーで表面を軽く研磨すると、木肌を美しく保つことができます。 ・木が欠けた場合、破片を接着剤などで貼ると修復いただける場合があります。 ・底ゴムが大きく削れてきた場合は、木が削れてしまう前にお取り換えいただくことをお勧めします。ご希望の場合はご相談ください。 ・花緒が傷んだ場合は交換も可能です。ご希望の場合はご相談ください。