日本酒 喜楽長 きらくちょう 辛口 純米吟醸 +14 720ml 滋賀 喜多酒造

旨みのある唯一無二の辛口酒！ 女性杜氏・喜多麻優子さんが醸す、滋賀県・喜多酒造「喜楽長」。「旨みのある辛口が飲みたい。」このお酒は、そんな想いから生まれました。麹由来の米の旨味が感じられ、その後、口中で広がる辛味の余韻が特徴です。 「喜楽長」ならではの造り込まれた深い味わいの麹によって、米の旨味と日本酒度＋14の辛味が両立した唯一無二の味わいです。辛いだけではない、日本酒本来の旨味、そして変化する余韻の辛味にご注目ください。 イカ、白身魚の刺身や塩の天ぷらなどとの相性◎また少し高めのアルコールが油をしっかりと切ってくれるため、焼肉などオイリーお料理と合わせてもお楽しみいただけます。 1800mlサイズはこちら 喜楽長【滋賀・喜多酒造】 使用米 山田錦 精米歩合 55％ 日本酒度 - 酸度 - アルコール度 17 配送方法 常温設定「喜楽長」　滋賀・喜多酒造 1820年（文政3年）創業。「喜楽長」という銘柄には、お客様に喜び、楽しく、酒を飲みながら、長生きをしていただけるようにという思いが込められています。杜氏は、次期九代目蔵元の・喜多麻優子さん。父であり社長の良道さんとともに、歴史ある蔵の味わいを守っています。 たおやかなる「喜楽長」を求めて 目指す酒質は"たおやか"であること。麹による深い味わいが滑らかに、そして柔らかに広がること。口にすると、心が優しくなるような、そんな「たおやか」な酒を目指しています。味わいの中心となるのは、「味わい深い麹」。単なる甘みだけではない、舌の上を滑らかに滑り、奥行きのある味わいを生み出すことのできる、そのような麹が「喜楽長」の味わいを造ります。