福光屋【石川 地酒】加賀鳶 能登復興支援酒 純米吟醸酒 720ml 能登半島地震による被災地の復興等、地酒の存続を願うプロジェクト「つなぐ石川の酒」参画酒。プロジェクト統一ラベル。販売1本あたり200円(石川県へ100円、石川県酒造組合連合会へ100円)寄託

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■加賀鳶 能登復興支援酒 限定発売 能登復興応援プロジェクト「つなぐ石川の酒」 能登半島地震による被災地の復興と能登エリアの酒蔵の再建、地酒の存続を願うプロジェクト「つなぐ石川の酒」の参画酒です。 県内の酒蔵が一丸となり、統一ラベルを配した18銘柄を各酒蔵より発売します。販売1本あたり200円(石川県へ100円、石川県酒造組合連合会へ100円)を寄託されます。 福光屋からは、丹精込めて仕込んだ「加賀鳶」純米吟醸酒をお届けします。 豊かに広がる吟醸香と、やわらかく膨らむ米の旨味が生きたキレのよい飲み口が特長です。 【統一ラベルの制作について】 BSフジの番組『小山薫堂 東京会議』特別編の企画として、CMディレクター・なかじましんや氏が率いるデザイナー集団「パッケージ幸福論」の協力のもと、 富山県出身のデザイナー・石浦弘幸氏のデザインが採用されました。 ■石浦弘幸氏プロフィール 1968年富山県生まれ。 1991年金沢美術工芸大学卒業後、サントリーデザイン部に入社。 缶コーヒーBOSSをはじめ、様々な飲料のパッケージデザインにコンセプト開発から携われていらっしゃいます。 【ラベルデザインについて】 一片のつながる折り紙で表現され、石川県の形をかたどったシンボリックなデザインには一致団結した酒蔵相互の絆や復興に向けた県民の想いが込められています。 日本古来の文化である紙=神への祈りの表現と幾何学的でモダンな表現を併せ持ち、伝統を踏まえつつ未来につなげる。新しい日本酒を表現しています。 ■飲み疲れしない、 福光屋の純米吟醸 フルーティーな香りが特徴の吟醸酒は、最初の一杯が美味しく飲めても香りが高すぎるとそれ以上はなぜか疲れてしまいますが、 何杯でも飲める美味しい吟醸酒を目指し作られています。 契約栽培の山田錦と金紋錦にこだわり、丹念に仕込んだ純米吟醸酒は、 豊かに広がる吟醸香と、やわらかくふくらむ米の旨味がいきたキレのよい飲み口が特長です。 香り、風味、味わいのバランスが取れた、飲み飽きしない豊かな純米吟醸酒です。 ■「加賀鳶」ブランド 江戸の昔、加賀藩お抱えの大名火消し加賀鳶は、 面たくましく、力あくまでも強く、火消しの技と、喧嘩早さは天下一品。 賑々しくも勇ましく、 粋な集団として江戸八百八町の人気をさらっていました。 そんな加賀鳶の粋の良さを表現したのが、 歌舞伎の出しもの『盲長屋梅加賀鳶(めくらながやうめがかがとび)』。 加賀鳶と江戸の町火消しとのケンカがらみの、 江戸の人情や風俗を生き生きと表現した河竹黙阿弥のヒット作です。 長半纏に染め抜かれた雲に雷をモチーフにした「加賀鳶」のロゴマークは、 加賀鳶連中の心意気と地酒の力強さを表しています。 ■能登の復興を願って つなぐ石川の酒 一片のつながる折り紙で表現された石川県の形は、一致団結した酒蔵相互の絆や復興に向けた県民の想いが込められています。 日本古来の文化である紙=神への祈りの表現と幾何学的でモダンな表現を併せ持ち、伝統を踏まえつつ未来につなげる。新しい日本酒を表現するラベルデザインとなりました。 内容量・アルコール度 720ml 15度 保存方法 冷暗所に保存していただき、開栓後はなるべく早くお召し上がり下さい。 生産地・蔵元名 石川県金沢・福光屋 原材料 米(国産)、米麹(国産米) 原料米 全量契約栽培米・酒造好適米使用 山田錦 60%(兵庫県多可町中区産) 金紋錦 40%(長野県下高井郡木島平産) 精米歩合・製造法 60% 純米吟醸 日本酒度・酸度・アミノ酸度 +4 1.4 1.4 その他 お酒は20歳から!未成年者への酒類の販売は固くお断りしています!