シャボン玉　無添加せっけんシャンプー専用リンス つめかえ用 420mL　自然派リンス　しっとりまとまる

・しろ 420ミリリットル (x 1) ・シリコン・合成ポリマー・香料・着色料・防腐剤不使用。弱酸性の専用リンスが、せっけんシャンプーでアルカリ性に傾いた髪環境を中和し、きしみやゴワつきを防ぎ指通りを良くし、髪への負担をおさえます。・皮ふアレルギーテスト済み/皮ふ刺激テスト済み（全ての方にアレルギーや刺激が起こらないということではありません）・※「しっとりまとまる」とはせっけんシャンプー後に使用した場合のこと。・容量：520mL・成分：水、グリセリン、クエン酸、エタノール、クエン酸Na、キサンタンガム説明 商品紹介 ●石けんシャンプーでアルカリ性に傾いた髪を中和し、きしみやゴワつきを防ぐ自然派ヘアケアリンスです。●頭皮に刺激が少ない弱酸性で、シリコン、合成ポリマー、香料、着色料、酸化防止剤、合成界面活性剤を使用していない無添加石けんシャンプー専用です。●つめかえ用。 より シャボン玉石けんの「無添加石けん」とは 先代社長・森田光は、1960年代、合成洗剤を製造・販売し、売上も伸ばしていました。しかしその頃から、毎年できる赤い湿しんに悩まされます。 そんな時、国鉄(現JR)から機関車を洗う無添加粉石けんの注文を受け、その試作品を自宅で使ってみると、たちまち湿しんがきれいになったのです。長年悩み続けた湿しんの原因が、自社の主力製品である合成洗剤だったことを知り、大変なショックを受けます。 経営のことを考え、悩み続けましたが、「身体に悪いと分かった商品を売るわけにはいかない」と一大決心をして、1974年に合成洗剤から無添加石けんの製造販売に切り替え、翌年、シャボン玉石けんが誕生したのです。 「健康な体ときれいな水を守る」シャボン玉石けん シャボン玉石けんは、原料に牛脂やパーム油、パーム核油、米ぬか油などの天然油脂を使用し、香料、着色料、酸化防止剤、合成界面活性剤などの化学物質や合成添加物を使用していません。 熟練の技が要求される釜炊き製法「ケン化法」という昔ながらの製法で、油脂に苛性ソーダや苛性カリを反応させます。釜炊き職人が、石けん素地をふつふつと炊き、熟成を繰り返し、一週間から十日をかけてじっくりていねいに石けんを炊き込んでいきます。 丹念に時間をかけることで天然の保湿成分が残り、洗い上がりがしっとり、衣類はふんわり仕上がります。 シャボン玉「無添加シリーズ」 こんな方におすすめです ●女性をはじめ、子供から高齢者まで、敏感肌や乾燥肌の方 ●髪にハリとコシを与えたい方 ●環境意識の高い方 無添加シリーズ ・無添加せっけんシャンプー　（本体520ml／つめかえ用420ml） ・無添加せっけんシャンプー専用リンス　（本体520ml／つめかえ用420ml） ・無添加ボディソープ　（本体520ml／つめかえ用420ml） ・無添加フェイシャルソープ　（本体200ml／つめかえ用180ml） 用途に合わせて最適なオイルを使用 ツバキオイル （シャボン玉無添加せっけんシャンプー） 皮脂に含まれる成分と同じオレイン酸を豊富に含み、古くからヘアケアやスキンケアに使用されている グレープシードオイル （シャボン玉無添加ボディソープ） ビタミンや、低刺激、低アレルギー性抗酸化効果のポリフェノールを多く含んでいる オリーブオイル （シャボン玉無添加フェイシャルソープ） 人間の皮膚となじみやすいことで知られ、保湿効果のあるオレイン酸を多く含んでいる 体は泡と手でやさしく洗いましょう 皮ふの表面には本来バリア機能がありますが、外的刺激などによってこわれてしまうことがあります。 バリア機能が壊れてしまうと、皮ふ表面にホコリや刺激物質が入り込んで肌トラブルを起こしたり、水分が流出して乾燥の原因になったりすることもあります。 そこで、スキンケアが重要になってきます。ポイントは4つです。 (1)汚れは速やかに落とす (2)シャワーやお湯は熱すぎないように温度調節する (3)洗浄剤は洗浄力の強くないものを選ぶ (4)肌を強くこすらない 体洗いも洗顔と同様、タオルでゴシゴシとあらうのではなく、泡と手でやさしく洗うことが大切です。 使用上の注意 ・合成シャンプー・リンスとの併用はしない。 ・傷・湿疹など肌に異常がある場合は、使用しない。 ・目に入った場合はこすらず、すぐに水で充分洗い流す。 ・肌に合わないときは使用をやめる。 ・いずれの場合も、異常が残る場合は専門医に相談する。 ・これは飲み物ではありません。 ※酸化防止剤を使用していないので、保存の際は高温・直射日光のあたる場所を避け、開封後はお早めにご使用ください。 原材料・成分 水、カリ石ケン素地 使用方法 ★ボトルへのつめかえ方 ・必ずシャボン玉無添加せっけんシャンプー専用リンスのボトルにつめかえてください。 ・容器を充分に洗い、乾燥させてからつめかえてください。 ・1回で全量をつめかえるようにしてください。 ・他の石けん、洗剤を混ぜると液が濁ったり、分離することがあるのでおやめください。 (1)そそぎ口を開けます。 そそぎ口の切り口からミシン目にそって切り取ってください。 (2)ゆっくりとそそぎます。 ボトルにそそぎ口をさし込み、ゆっくりとそそいでください。