毛利元就ブレスレットブラックオニキス10mm玉インド翡翠仕立て

歴史ファン必見！！当店オリジナルの戦国武将ブレスレットをご紹介いたします。 家紋(旗印)には敵味方を判別する重要な役割があり、戦国の世に発達しました。 戦国時代の家紋は、由緒正しき紋（豊臣秀吉の桐紋）、 縁起をかつぐ紋（毛利家の一文字三星紋）、 宗教信仰（真田家の六文銭）、 魔除け（島津家の十字紋）、武将オリジナル（斉藤道三の波紋）まで様々です。 こちらは毛利元就の「一文字三つ星」紋を親玉のブラックオニキスに彫ったブレスレットになります。 数珠屋の当店が作るブレスレットになりますので、パワーストーン屋には真似できない一級品の 素材ばかりになります。 今回は毛利元就をイメージし、インド翡翠を仕立てました。 インド翡翠（ アベンチュリン）は健康、長寿、徳という言葉が石に込められているといわれ、 健康で長生きできる、幸せな生活が送れると信じられているそうです。 古くから人々の生活に密接に関わってきた石だからこそ、健康、長寿などの切実な思いが託されるようになったのでしょう。 家族関係を含む、人間関係に良い石ともされています。 今回は戦国武将 百万一心　毛利元就ブレスレットをブラックオニキス（10mm玉）と水晶（8mm玉）の2種類ご用意いたしました。 どちらも毛利元就の「一文字三つ星」紋が輝く、他店にはない逸品となっております。 ぜひご利用くださいませ。 ・親玉　直径が約1.2cm（ブラックオニキス） ・主玉　直径が約1.0cm（ブラックオニキス） ・主玉　直径が約0.4cm（虎目石） ・天玉　直径が約0.8cm（インド翡翠） <内径> こちらの商品の内径は、約18.0cmとなっております。