貴重な1970年代 ビンテージ 【ナバホ族 NAVAJO族 インディアンジュエリー】 アーティスト製作 ハンドメイド シルバー製 ボックス仕上げ オーバーレイ & スタンプワーク 【キングスマナッサ ターコイズ & ラピスラズリ】装飾 ペンダント トップ KING`S MANASSA ファニー FUNNY

Цена за единицу: (~$326)

Кол:

Описание товара

商品詳細 素材 ・【ベース】 スターリングシルバー925 ・【石】 キングスマナッサターコイズ ラピスラズリ サイズ ・縦(丸カン含む)約8.3cm×横(最大幅)約4.3cm×ベースの厚み約5mm ※大き目なサイズ感ですので、首元に充分な存在感が感じられます! ※大きめのサイズではありますが、“ボックス仕上げ”による製作のため驚くほど軽量に仕上げられており、着用時にも重量感はあまり感じませんのでご安心ください! カラー ※画面上と実物とでは色具合が異なって見える場合もございますのでご了承ください! タイプは≪シルバー製 ボックス仕上げ オーバーレイ & スタンプワーク ターコイズ & ラピスラズリ 装飾 ペンダント≫です! ネイティブアメリカン【NAVAJO(ナバホ)族】のトップアーティスト“T.Singer”氏製作の伝統的な作品になります! (アーティストのサインマークが部分的潰れており、正確な判断ができなくて申し訳ありません。) 今作では、 非常にボリューム感のある“ボックス(中空)仕上げ”によってベースを製作し、 表面には“オーバーレイ”と“スタンプワーク”による装飾が施され、 フロントには“キングスマナッサ・ターコイズ”と“デニムラピス”が嵌め込まれており、 正に【ナバホ族】伝統のスタイルの熟練アーティストならではの作品に仕上がっています! 古き良き伝統的なネイティブアメリカンスタイルの、趣のある雰囲気が醸し出されています! ベースの素材には良質な”スターリングシルバー(シルバー925)”を使用、着用を重ねるごとに味わい深い黒光りが現れ風合いが増してきます! 製作方法は下記説明の“ボックス仕上げ”にて製作されています! あえて表面はピカピカに磨きをかけず、くすぶったままの状態で仕上げていますので、初期状態より使用感が感じられより風合いが増しています! さらに、表面には“オーバーレイ”と“スタンプワーク”による装飾が施されており、非常にクオリティーの高い豪華なペンダントに仕上げられています! 本体の重厚感に加えエッジがよりシャープに加工され、迫力の漂うこの存在感はまさに「一点物!」です!! ※技術説明 “ボックス仕上げ” 主にナバホ族のインディアンジュエリーに多く見られる製作方法の1つです! 作品表裏の2枚のシルバー板(銀板)を中空構造に重ね合わせ、それにより3Dの立体感を創り出す高等技法です! また、立体感による厚みと大きさはありますが、中空構造の為、見た目程の重さは感じないという優れた特徴があります! ”オーバーレイ” 主には2枚のシルバー板から構成されています! 上の層に用いる板には鋭利なノコギリで図柄を切り抜き、ベースとなる下の層の板に重ね合わせ図柄を表現する技法です! その工程後、下の層のくぼみの部分をいぶし、上の層の盛り上がった面を磨きあげると、ブラックとシルバーの妙技に富んだ色合いに仕上がります! 技術的にとても高度な技巧であり、作業工程にも大変な手間を要することから、オーバーレイの作品は市場価格も非常に高価で希少価値も高くなります! ”スタンプワーク” 様々な図案を、手作りの「タガネ(鉄を直線や曲線、模様等に削った物)」でシルバーに打ち込んで模様を刻み込む手法です! ナバホ族伝統のコンテンポラリーなデザインは、シンプルですが存在感のあるジュエリーに仕上がっています!! フロントには貴重なアメリカ産“キングスマナッサ・ターコイズ”と“デニムラピス(ラピスラズリ)”が装飾されており、【NAVAJO族】特有のコンテンポラリーな伝統的なジュエリーに仕上がっています!! ※使用されているターコイズ 『KING`S MANASSA TURQUOISE/キングスマナッサ・ターコイズ』 アメリカ・ニューメキシコ州の上にある、コロラド中西部のマナッサ鉱山で採掘されるターコイズです! 元々は古代のプエブロインディアン民族と共に採掘され始めました! 鉱山を経営している家族の名前(名字)が「キング」ファミリーであることから、「キングスマナッサ」として知られています! 現在でも採掘作業は続けられていますが、採掘量が少量でコレクターによる買い占めがあるため、あまり市場には出回りません! 石の透明感が特徴で、深い感じの青緑色から緑色の石に、金色か茶色のマトリックス模様が入ります! ※使用されている天然石 【ラピスラズリ】 石を意味するラテン語の『ラピス』と、青を意味するアラビア語の『ラズリ』との、創作語になります! 民族を越えた名前のとおり、紀元前から世界各地で『聖なる石』と崇められてきました! 深い青は"夜空"を表し『天を象徴する石』とされることもあったようです! ラピスラズリは邪気を退けるパワーをもちますが、外部からの邪気だけでなく自身の心の邪念も退けるといわれます! 怒りや嫉妬などを払いのけ、危険を回避してくれます! 心にある誤った考え方を正し、判断力を高めるため、進むべき道に迷った時などに身につけると良いといわれています! サイズは「縦(丸カン含む)約8.3cm×横(最大幅)約4.3cm×ベースの厚み約5mm」、大き目なサイズ感ですので、首元に充分な存在感が感じられます! ※大きめのサイズではありますが、“ボックス仕上げ”による製作のため驚くほど軽量に仕上げられており、着用時にも重量感はあまり感じませんのでご安心ください! 今作ペンダントは迫力がありますので、ぜひ単品でスタイリッシュにご着用いただきたいと思います! 長くご使用できるアイテムですので、同じようなアイテムでも革質も処理も大して良くもない物を使用するよりも、こういったワンランク上のアイテムをお薦めします! とにかく質のわりに値段がとても安く、幅広いファッションにも対応できる便利なアイテムです! クオリティーが高く、本当にお薦めですよ!!≪貴重な一点物入荷!!≫ 今作は友人の営むお店にて20年以上前から店頭のディスプレイで使用されていたジュエリーになります! 詳しい製作年数は不明ですが、1970~1980年代の製作との事です! ※通称「ポーンジュエリー」とも呼ばれている古い時代のジュエリーになります! 今現在のように、「シルバー」や「ターコイズ」等の原材料の価格が高騰する以前の作品ですので、現行品には見られない重厚で豪華な造りが魅力です! 正に”インディアンジュエリー”が最も良かった時代の作品だと思います! 古い物ですので経年変化は感じられます! 入荷仕立ての「ピカピカの新品」ではありませんので、あらかじめご理解をお願い致します! ネイティブアメリカンの【NAVAJO(ナバホ)族】のアーティスト製作のシルバージュエリーです! シルバーを用いたインディアンジュエリーの起源は、1850年代にスペイン人によってナバホ族に伝えられたといわれています。 当時ジュエリーに使用していた材料は、メキシコのメソ硬貨とアメリカの銀貨を溶かしたものぐらいでした。 細工の為の道具は拾ってきた金属片などであり、ジュエリー作りには決して恵まれた環境ではありませんでしたが、そんな悪条件下でもインディアンとシルバーの出会いは、インディアン達の溢れんばかりの独創性に火を点け、見事な作品へと結実していきました! その後、ナバホ族からズニ族へとジュエリー作りが伝わり、さらにズニ族からホピ族へと銀細工の技術は自然に伝わっていきました。 インディアンは独自の宗教感を持っており、自然精霊と一体になって大地を生きる民です。 その荘厳なる自然と対話を繰り返し、その五感でとらえた自然の言葉を独自の感性でデザインし、ジュエリーや壺・ブランケット・バスケット等に仕上げます。 インディアンジュエリーとは全てのアイテムが感性でデザインされていますので、同じものは1つとしてない貴重な作品です! 量産でき、機械的なアクセサリーは見た目は確かに綺麗です・・・。 ですが、ハンドメイドの温もりや人間味をおびたジュエリーは、こいったジュエリーでないと味わえません!! そんな思いのこもったジュエリーを、一生かけて大切に御着用いただきたいと思います!! ≪ナバホ族について・・・≫ アリゾナ・ニューメキシコ・コロラド・ユタ各州にまたがる最大のリザベーションに住んでいる部族です。 もとは遊牧民族で、現在のようなインディアンジュエリーを創ったのがナバホ族がはじまりです! ナバホ族のジュエリーは、シルバーにスタンプワークを施し装飾性を高め、大胆かつ贅沢に様々な石(ターコイズ等)・サンゴ・シェル等を使った力強さのあるジュエリーが特徴です!