【遠近両用 メガネレンズ交換】両面累進東海光学 ルティーナ ニューロセレクト 5X デイリー/タウン プロガードコート/ブルーライトカットコートTOKAI LUTINA NEURO SELECT 5X DL/TW PGC/TBC P-UV

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●度数は以下のいずれかでお知らせください。 ・レンズ購入時(購入ボタンタップ後の)『備考欄』に直接入力 ・メールで処方箋等の画像を添付して送信 ・メガネご送付時に処方箋等を同封 ・今ご使用のメガネを当店にご送付いただく ●お客様のメガネ(今ご使用のメガネ)のレンズ交換いたします。 1.レンズご購入時、プルダウンメニューで『お手持ちのメガネにレンズ交換』をお選び下さい。 2.ご注文完了後、当店よりメールを差し上げます。 3.メールの内容を確認の上、フレームを当店にご送付下さい。 4.フレームが当店に到着後、出荷予定日をメールにてご連絡いたします。 5.数日後にメガネが届きます。 ※フチなし(ツーポイントフレーム)はご注文前にご連絡下さい。(屈折率1.60のみ対応) ※劣化の激しいものや構造上レンズ交換が不可能なものは当店より連絡の上、返送させていただく場合がございます。 ニューロセレクト(遠近両用)シリーズ【TOKAI】LUTINA NEURO SELECT(ルティーナ ニューロセレクト) 5X PGC(プロガードコート)シリーズ 〇レンズの特徴 両眼視におけるレンズ周辺の見え方を最新の脳科学で検証し、設計にフィードバックした遠近両用レンズ、ニューロセレクト。ハイグレードクラスの両面累進設計『ニューロセレクト5X』シリーズ。通常の遠近両用タイプ『ディリー』もしくは、やや中間重視の遠近両用『タウン』をお選びいただけます。紫外線だけでなくHEV(長波紫外線)も防ぎ、目の中の抗酸化色素『ルティン』を保護する『ルティーナ』搭載。目の健康を気遣う方におすすめのレンズです。水や油をよくはじき汚れを拭き取りやすい『PGC』、ブルーライトカット機能を追加した『TBC』にレンズ裏面から反射して目に入る裏面反射紫外線を抑制する『P-UV』仕様をご用意しました。 デイリー/タウン、どちらかをお選び下さい。 ●ニーズとお好みでフレーム選択の幅も広く 遠くから近くまで、バランスの良い5つの基本設計(累進帯長11、12、13、14、15mm)を用意。※DL(ディリー)の場合。TW(タウン)は累進帯長11・12・13mm。遠近両用レンズの経験を問わず、やや小ぶりのフレームもお選びいただけます。 『累進帯長』とは? レンズ上の一番遠くが見えやすい点(遠用アイポイント)から一番近くが見えやすい点(近用アイポイント)までの長さを累進帯長と言います。 LUTINA(ルティーナ)は紫外線をカットするだけではなく「ルテイン」の損傷を抑制する、からだ想いのケアレンズです。 健康を奪う眼疾患には、実にさまざまな種類が存在しています。なかでも、加齢黄斑変性は、身近でありながら恐ろしい眼疾患のひとつ。眼の中にあって、ものを見るのに重要な部分「黄斑部」に存在する色素「ルテイン」が紫外線などにより損傷することによって、この疾患が引き起こされるという報告があります。そのルテインは、緑黄色野菜、とりわけ、ほうれん草やブロッコリーなど緑色の野菜に多く含まれていますが、食事による摂取以外では、体内で産生することができず、眼の健康のために、紫外線からルテインを保護することが重要視されています。 〇コーティングをお選び下さい。 PGC(プロガードコート) すべり性能を高めた優れた防汚性能 従来コートの上に油や水を弾く特殊なフッ素系化合物を化学結合させた新コーティング。すべり性能の向上により摩擦抵抗を軽減、さらに従来の撥水性に撥油性能を付加し水や油などをはじきやすく防汚性に優れています。 すべり性能が高いためその結果、皮脂や汚れが付きにくく、付いてもサッと拭き取れます。(※写真はイメージです。) P-UV 裏面反射UVを95%カット P-UVはレンズと顔の隙間から入り、レンズの裏面で反射してはね返ってくる裏面反射UVを約95%カットします。 ※1.60平板(t=4mm)での斜入射45°反射率の場合波長280~380nmにおける斜入射45°での反射率平均値を100から減算した値 TBC(ブルーカットコート) デジタル機器の「青色光」が眼の負担を増大します。 1.エネルギーが強い青色光 「青色光」は、可視光線の高周波側の光で、380nmから530nmの紫から青色の短波長光を指します。紫外線に近い波長のため、エネルギーが強く眼の負担が心配されます。 2.散乱しやすい「青色光」 短い波長の「青色光」は、大気中の粒子(ホコリや水分)などにぶつかりやすく散乱しやすい光です。この散乱しやすい「青色光」がまぶしさやチラツキを与えて像の輪郭を不鮮明にしてしまいます。 3.日常生活に溢れる「青色光」 私たちの日常では、テレビやパソコンのモニター画面からLED照明まで、生活は明るい光に包まれています。こうした光の多くは、明るさを強調するために「青色光」を強く発光させています。 眩しい短波長光を約14.4%カット 眩しさの原因となる短波長を14.4%カット、クリアな視界を確保します。(※グラフの数値は、「日本医用光学機器工業会 青色光カットに関するガイドライン」に準ずる)