野田琺瑯 持ち手 ストッカー 角型 L 琺瑯蓋付 ホワイトシリーズ ノダホーロー ストッカー 保存容器 日本製 MSH-12K

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特長 琺瑯製品の老舗メーカー、野田琺瑯のホワイトシリーズ・持ち手付ストッカー。 デザイン性の高い琺瑯蓋なので、キッチンで食材の保存はもちろん、リビングなどで小物の収納に使ってもオシャレです。 琺瑯蓋は本体に載せるように作られており、固定されませんので、ご使用の際は蓋が落下しないようご注意ください。 シリーズで揃えると、キッチンが美しく整います。 【ホワイトシリーズ(琺瑯容器)の特長】 ■表面はガラス質のため、食材や料理の風味と質を変化させにくい特長があります。 ■においの強い食材を入れても、においが移りにくいので安心です。 ■食品の冷凍が可能です。本体を直接火にかけて温めることができます。 ■直火、オーブンでの使用が可能です。 ■熱伝導性が良く、保温性はもちろん、冷却性にも優れています。 ■酸や塩分に強いので、漬物、梅干、ジャムなどの保存にも適しています。 ■さまざまな形とサイズがあるので用途や目的に応じて使えます。 【密閉蓋について】 ■蓋本体とシリコーン製のパッキンが一体化し、密閉性が高まります。 本体の琺瑯の表情を損なわないデザインです。 ■水漏れしない密閉性は、スープなど汁物の保存にぴったり。 持ち運びにも便利です。 ■海苔や昆布、煮干など湿気を嫌う食材の保存に最適です。 ■密閉蓋デザイン:柴田文江 【野田琺瑯】 昭和9年創業。 琺瑯製品の老舗メーカーであり、シンプルながらもデザイン性の高いアイテムを数多く生み出すキッチンホーローアイテムのパイオニア。 安心の日本製であり高品質。 エジプト時代発祥といわれ長い歴史を持つ琺瑯を扱う仕事に誇りと情熱を持ち、琺瑯製品の継承とさらなる進化に邁進しています。 琺瑯(ホーロー)について ■ホーローは鋼板(鉄)を成形したものにガラス質を施し850度の高温で焼成しているものです。 鉄の上に下釉薬(ガラス質:黒色)を焼き付け、さらに上釉薬(ガラス質:表面の色)を焼き付けています。 ■手仕事で釉薬を施すため、釉薬のムラによる凹凸や、下釉薬が透けて見えたりなど、ひとつひとつの表情には個体差があります。 また、焼成時に高温の炉内で粉塵(黒色)が付着する場合がありますが、ご使用に支障はありません。 ■工程上、鋼板の切断部(端部)には釉薬がかかりにくく、素地や下釉薬の黒い筋が見られます。 ■焼成の際に、釣具で吊るして炉に入れるため、フチの裏など、製品の一部には数箇所吊り痕が残ります。 仕様 本体サイズ:約W17.5×D12.8×H11.8cm 重量:約475g 容量:1.2L 表面加工:ホーロー 材料:ホーロー用鋼板0.6mm 生産国:日本 箱寸法:約W17×D13×H13cm 箱入り重量:約555g IH非対応 attention ホーローはガラス質です。 ぶつけたり落としたりショックを与えないようご注意ください。 金属製のナイフやカトラリーをホーローに当てたり擦ったりすると、硬度の関係で金属(カトラリー)の方が削られ、ホーローにグレー色の線として付着する場合があります。 お手入れについて ■金属製のたわしや、研磨剤の入った洗剤のご使用は表面を傷つけますのでおやめ下さい。 ■鉄を素地としているホーローには、サビの発生という避けられない欠点があります。 鉄サビですので、害のあるものではありませんが、サビを防ぐためには、ご使用後に洗い、よく乾燥させてください。野田琺瑯 持ち手付ストッカー角型L 琺瑯蓋 キッチンを美しく整える。 琺瑯製品の老舗メーカー、野田琺瑯の保存容器。 清潔感溢れる白い琺瑯の保存容器。 持ち手がついたストッカーは 冷蔵庫からの出し入れしやすく重宝します。 琺瑯はガラス質のため、 食材や料理の風味と質を変化させにくく、 保存容器にぴったりの素材です。 においの強い食材を入れても、 においが移りにくいので安心です。 油汚れも取れやすいから、 お手入れが簡単なのも嬉しいポイント。 日本製なので、贈り物にもおすすめです。 冷凍庫、直火、オーブンで使用可能。 熱伝導性が良く、保温性はもちろん、 冷却性にも優れています。 冷凍庫でも使え、食品が冷凍できます。 直火、オーブンでも使えるので、 本体を直接火にかけて温めることができます。 ゆっくりと温めてくださいね。 酸や塩分に強いので、 漬物、梅干、ジャムなどの保存にも便利です。 デザイン性の高い琺瑯蓋、品良く食品を保存 見た目の良い琺瑯蓋はデザイン性抜群! 直火で食材を温め直すとき蓋をして温めることができて便利です。 ただし、本体の上に被せるタイプで、 ぴったり琺瑯はしていないので 汁物などを保存する際は注意が必要です。 琺瑯蓋の裏面は、端の部分に黒い下地の釉薬が見えています。 これも琺瑯蓋ならではの個性ですね。 シリーズで揃えたくなる。 豊富なサイズバリエーションも魅力のひとつ。 丸型の他に、長方形のレクタングル、 正方形のスクエアがあるなど種類は豊富。 蓋も、一般的な「シール蓋」と、 琺瑯力を高めた「密閉蓋」のタイプ、 デザイン性の高い「琺瑯蓋」があり、 用途や目的に応じて便利に使えます。 整然とした、美しいキッチンに。 シリーズで揃えたい、日本を代表する琺瑯製品です。 野田琺瑯のお話 昭和9年の創業以来、70年以上琺瑯づくり一筋に歩みつづけてきた老舗メーカーです。 シンプルながらもデザイン性の高いアイテムを数多く生み出すキッチンホーローアイテムのパイオニア。 それぞれのアイテムが、安心の日本製であり高品質が好評で、長く愛され続けています。 エジプト時代発祥といわれ長い歴史を持つ琺瑯を扱う仕事に誇りと情熱を持ち、琺瑯製品の継承とさらなる進化に邁進しています。 琺瑯のお話 ホーローは鋼板(鉄)を成形したものにガラス質を施し 850度の高温で焼成しているものです。 鉄の上に下釉薬(ガラス質:黒色)を焼き付け、 さらに上釉薬(ガラス質:表面の色)を焼き付けています。 釉薬を施すのは、職人さんによる手作業。 そのため、釉薬のムラによる凹凸や、 下釉薬が透けて見えたりなど、ひとつひとつの表情には個体差があります。 たとえば、溶接部分やふち・端面。 ここに見られる黒い部分が、下釉薬です。 この部分は上釉薬のホーローがかかりにくいため、 このように黒い部分が残ります。 また、琺瑯製品を作る上で どうしても避けることができないのが、 吊り具をひっかけた跡です。 琺瑯製品はホーローを焼き付ける際、 一部を吊り具で吊るす必要があります。 そのとき、上地のホーローがかからず、 吊り跡や焼成跡が残り黒い下地が見える部分が生まれます。 その跡も、職人さんがひとつひとつ 手作りで琺瑯製品を生み出した立派な証。 それらは決して不良品ではなく、 手作りならではの個性なのです。