漆黒波紋 抹茶茶碗  文部大臣奨励賞受賞作家 荒川明作  木箱付き こだわりのギフト 還暦祝い などの贈り物に最適 無料ラッピング lch-6

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荒川 明の陶房は浜松の山奥の引佐町奥山にあり、 その名前の通り山奥となります。 そこには古い時代に使われた薪窯を荒川明が独自に 工夫をして窯を作りました。 自然の炎色、自然釉、灰かぶりの美しさの中に大胆な 景色の出る焼き物で同じ作品は2度と出来ません。 サイズ 直径12.5cm×高さ9cm   素材 陶器(木箱付き) 特長 漆のような深く味わいのある黒。そこに深く彫りこまれた波紋が大胆この上ない大ぶりの抹茶 茶碗 ※モニターによって多少色具合が違う場合があります。漆のような深く味わいのある黒。 そこに深く彫りこまれた波紋が 大胆この上ない大ぶりの抹茶 茶碗          文部大臣奨励賞受賞 陶芸家 荒川明作 漆黒波紋 抹茶茶碗  lch-6 165000円(消費税込み) サイズ 直径12.5cm 高さ9cm ▲漆のような深く味わいのある黒。そこに深く彫りこまれた波紋が大胆この上ない大ぶりの抹茶 茶碗 ▲正面反対側も楽しめる景色。 ▲抹茶茶碗の中 ▲高台 サインもばっちり ▲表面拡大 ▲荒川明が手に持っています 漆黒とは? 黒の釉薬は、黒天目、瀬戸黒、黒織部とかがあります。 10数年前に黒に挑戦という展覧会を開催の折 10種類以上の黒釉を開発しました。 焼成前 焼成後 新作の黒とは黒を研究してみて 光る黒(黒天目)重厚な黒(瀬戸黒、黒織部)などがありますが 新しく私が求める黒は 艶やかな黒 光を失った闇夜の黒、漆のような黒、 深海の光が届かない黒、幽玄な黒 答えのでない黒さを探し求めて研究に没頭 配合を変え、材料を変え、土を変え、焼成を変え ついに完成したのが ツヤ消しの黒 光を失った艶やかな黒 漆黒と命名しました。 漆黒 漆黒梅花皮(シッコクカイラギ) 表面が艶やかな平で深海の闇夜のようである 表面の釉がちぢれサメ肌になっている魅力ある表情