志野焼 抹茶茶碗 薪窯 文部大臣奨励賞受賞作家 荒川明作　木箱付き こだわりのギフト 還暦祝い などの贈り物に最適 無料ラッピング　ch-24

荒川　明の陶房は浜松の山奥の引佐町奥山にあり、 その名前の通り山奥となります。 そこには古い時代に使われた薪窯を荒川明が独自に 工夫をして窯を作りました。 自然の炎色、自然釉、灰かぶりの美しさの中に大胆な 景色の出る焼き物で同じ作品は2度と出来ません。 サイズ 直径11cm×13.5cm×高さ8cm 素材 陶器（木箱付き） 特長 白い志野釉が突然美しいピンク色になった特別な抹茶茶碗 文部大臣奨励賞受賞の陶芸作家の確かな作陶技術と 使い心地の良さ！ 焼成方法 薪窯焼成 ※モニターによって多少色具合が違う場合があります。　　　　　文部大臣奨励賞受賞　陶芸家　荒川　明作 　　　　　　　　　　　　　　　志野焼　抹茶茶碗 志野焼は、窯から出した時、窯と作品の温度差により、釉薬にヒビが入ります。（陶芸用語で貫入といいます。） 貫入に抹茶が浸みこみ少しずつ変化していきます。（景色が変わる） 焼物の場合は焼き上がった時が1番悪い状態で使い込んでどのように変化をするか楽しみながら景色のよい焼物を造り上げて極上の作品にして下さい。 （陶芸用語で景色を楽しむと言います） ▲少し変形した、かいらぎが美しい抹茶茶碗  ▲正面の反対側は景色が違い楽しめます。 　▲見込みが(茶碗の底の部分）たっぷりで茶筅が点てやすい ▲高台の削りのざっくり感が良い