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    • 希少な初期物 SELMER Reference54 TENOR 生産終了 セルマー リファレンス54 テナー アンティークブラッシュドサテン

    • Auction ends04/13/2024 21:13 PM (Tokyo)
    • Current Time04/06/2024 23:13 PM (Tokyo)
    • Bids1
    • Availability 0 pcs
    • Leading Bidder f*1*3***
    • VAT Tax: 0 %
    • Return Policy: Not possible
    • Item condition: USED20
    • Shipping in Japan: Not Free
    • Auction ID: s1117896403
    • Automatic Extensionfalse
    • Item location: 千葉県
    • Seller items: aki800cc All seller's items
    • Seller's Rating: 517

    • Current Price

      ¥520,000 (~$3,506)

      (¥520,000 including tax)

    • Buyout Price

      ¥640,000 (~$4,316)

      (¥640,000 including tax)

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      Auction ended

    Product Details

    希少な初期物 SELMER Reference54 TENOR 生産終了 セルマー リファレンス54 テナー アンティークブラッシュドサテン

    希少な初期物のリファレンス54テナーとなります。
    購入当初はチェスターフィールドケースに入っていましたが、重くかさ張り使い勝手が好みではなかったので知人の奏者へ譲ってしまいました。
    保管用として手元にある極美品のセルマー純正のフライトケースをお付け致します。

    初期物の最もわかりやすい特徴としては、

    管と管のつなぎ目の接合リングに2本のラインが刻まれています。

    高価なチェスターケースを付属品としなくなった頃から、、

    コスト削減の為なのか何もないのっぺりとした接合リングに変わってしまいました。

    セルマー社より公式に公表されていないので他の変更点は不明ですが、

    アンティークブラッシュドサテン仕上げの味付けも違うようです。

    楽器本体やネックを落としたり何かにぶつけたりもなく、

    カスタム等もしていないオリジナルコンディションの個体です。

    擦れる箇所などにはアンティークブラッシュドサテン仕上げの剥がれはありますが、

    より凄みというか何とも言えない味わいを醸し出していてとても雰囲気があります。

    個人的な主観ですがMARKⅥとは違うリファレンス54ならではの音は、

    アナログレコードを聴いているかのような柔らかくも芯があり魅了されます。

    生産終了となり手放す奏者も少ないので見かける事の少なくなったリファレンス54テナー。

    その中でも更に希少な初期物ですが機材入れ替えに伴い出品させて頂きます。

    ・サックス本体（ネック含む）

    ・フライトケース（鍵/ショルダーストラップ/小物入れ有）

    ・サービスでリファレンス54掲載のパンフレットをお付けします。

    ※サックススタンドは付属致しません。

    当方、楽器店ではなく個人出品につき調整及びメンテナンスは落札者様にてお願い致します。

    お安くスタート売り切りますので、価値の解る方よりご入札をお待ちしております。

    トラブル防止の観点から未成年者及び神経質な方はご遠慮ください。

    落札後、24時間以内にご連絡を頂ける方のみとさせて頂きます。

    商品及び部品等のすり替え防止の観点から返品は一切お受けいたしかねますので、ノークレームとさせて頂きます。



    （2023年 12月 18日 8時 25分 追加）
    ※追加説明です。
    リファレンス54を試奏した事がない方は、音のイメージが湧きにくいかもしれませんのでYouTubeにて
    「Justin Ward Let Her Go」
    上記で検索して聴いてみて下さい。
    確か彼はリファレンス54にマウスピースはオットーリンクのセッティングだったと記憶しています。
    個人的にはリンクでは渋くなりすぎるので、もう少しエッヂのきいたマウスピースを合わせるのが好みですが、管本体の特色や傾向を掴みやすい動画かと思います。

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