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    • Rare クロムハーツ × BUCK コラボモデル　フォールディングハンター110FG 1996年製　年代マッチング　希少品

    • Auction ends05/22/2024 21:21 PM (Tokyo)
    • Current Time05/15/2024 21:21 PM (Tokyo)
    • Bids0
    • Availability 1 pcs
    • Leading Bidder
    • VAT Tax: 0 %
    • Return Policy: Not possible
    • Item condition: New
    • Shipping in Japan: Not Free
    • Auction ID: m1106072186
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    • Item location: 埼玉県
    • Seller items: fxgqk67130 All seller's items
    • Seller's Rating: 135

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      ¥3,680,000 (~$25,081)

      (¥3,680,000 including tax)

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    Product Details

    未使用保管品
    クロムハーツがナイフ製作（コラボモデル）を手掛け始めた貴重な最初期アイテム！

    出品物のすべて：1枚目画像、10枚目画像参照

    出品価格：368万円 （即決価格）

    クロムハーツと100年以上の歴史を持つBUCKナイフとの コラボモデル 
    名品 『フォールディングハンター＃110/FG』 

    単体重量：308g

    ナイフボディーの外観はとても美しくブラス（真鍮）とシルバー（925銀）のコントラストが優美で妖艶な雰囲気を醸し出している。ブレードを閉じた状態であれば全長は125mmに収まるほどの大きさながら重量は300gに達し、手に持つとずっしりとした重みが伝わってくる。ハンドル中央部には彫りの深いダガー（短剣）が鎮座。対のハンドル後部にはシルバーメダルが埋め込まれる。925シルバー製メダルには円の縁に沿って花文字（Cloister Black）でクロムハーツ、メダル中央部に1996（年代）その下に .925（銀純度）が打刻されている。BUCK#110FGのブレード（刃）には根元に年代識別記号が打刻されており、この個体は1996年に作られたブレードであることが判別できる。クロムハーツメダルに刻印されている1996とナイフブレードの年代がマッチしており1996年製であることの証明となる。クロムハーツによってカスタム製作されたBUCK#110フォールディングハンター。製作から28年の歳月を経た貴重なスペシャルナイフである。

    *************************************
    1996年製 年代マッチング の超希少品
    製作から28年の年月を経たデッドストック保管品
    最初期製作のワンオフアイテム

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    アメリカのナイフメーカー、Buck Knivesの製品には、生産した年が分かるよう、ブレードにバック社があらかじめ決めておいた生産された年のマークが入る。バックナイフは1961年に生産を開始、1973年から1985年まで生産されたナイフは、特別なイヤーマークは無く、モデル番号と『BUCK』や『U.S.A』と刻印。生産年ごとにマークを付けるようになったのは、1986年からでナイフのリカッソ、またはブレードタングに生産年ごとのイヤーマークが追加されるようになる。

    ＜BUCKナイフについて＞
    バックナイフは1902年にH.H.バックが生み出したアメリカのナイフブランド。100年の歴史を持つ名門中の名門。

    1902年に創業、アメリカンスポーツナイフの代表として確固たる地位を築いたバックナイフ。最も有名な＃110フォールディングハンターは折りたたみナイフの代名詞ともいわれるデザインで、発売から50年以上経った今日でも代わらぬ人気を誇ります。また、＃119スペシャルは狩猟ナイフの典型として、あらゆるナイフメーカーの手本とされました。いずれも一見同じデザインを何十年と製造し続けているようですが、実は毎年細部を改良し、デザインを変えずに、いかに完成度を高めるかを繰り返してきた歴史でもあります。それによって得られる信頼性の高さは、近年の新興ナイフメーカーとは比べ物になりません。

    数多くあるナイフの中でも「＃110 フォールディングハンター」（以下、＃110）は、“ワンテン”とも呼ばれ世界中で愛されているロングセラーモデル。バックナイフが世界のハンターに知られるようになったのは、なんといっても世界初のロック機構を搭載した革新的なナイフ＝＃110を発表したことにある。“ロックバック”とはハンドルの背にロック解除ボタンが付いているロック機構で、バネの力でロックされるライナーロックよりも信頼性が高いのが特徴。ブレイド形状は「クリップポイント」/切る・刺すことが目的のハンター用の形状。エッジ形状はホローグラインド。アウトドアキャンプでの用途にも極めて適している。


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