阪急ブレーブス33 原田賢治 1987-88球団最終年実使用ユニフォーム 電撃身売り前最後の一着

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Product Details

阪急ブレーブス33 原田賢治 1987-88球団最終年実使用ユニフォーム 身売り前最後の一着
商品説明阪急ブレーブス・原田賢治投手の実使用ユニフォームです。

球団身売り前の最晩年、1987年から88年のホーム用で、原田投手が背番号変更から2シーズン着用したゲームユーズド品になります。

メーカーは美津濃ワールドウィン、生地は夏用のメッシュタイプで、当時の阪急球団は納品時期により裾タグの年度や番号を省略していたため、このロットはブランドタグのみの珍仕様。
(袖のブレービーワッペンの色調は88年仕様よりも黄色が薄め)

胸番号は丸型、背番号は角型のフォント使い分けも懐かしく、純正の阪急カラーに突然消えた名門球団の格式を感じる一着です。


  ―商品詳細―

  〔仕様〕
   1987~88〔昭和62~63〕年・阪急ブレーブス
   #67→33 原田賢治投手実使用ユニフォーム


  〔メーカー〕
   美津濃ワールドウィン製/ホーム用メッシュタイプ

  〔サイズ〕
   身幅57cm×着丈77cm
   (選手実寸法につき、サイズ表記はありません)

  〔状態〕
   実使用による着用感はありますが、大きな汚れや破損等なく
   状態並みです。



1984年にホーム用を変更、伝統のチームロゴを改め、マスコットの「ブレービー」を誕生させた阪急ブレーブスは、このユニフォームで幸先よくリーグ優勝を飾り、88年の電撃身売りまで5シーズン着用。

原田投手は先発・リリーフの両輪で幅広く活躍し、2年目の87年から「33番」に出世しましたが、球団身売りの直後、門田博光選手との交換トレード(内田・白井を含む3:1)でダイエーに移籍しました。

阪急時代のユニフォームは管理が厳しく、球団売却時に大部分が裁断処分された為、当時の品がこうして現存するのは奇跡的です。

往年の球団史を回想する資料として是非いかがでしょうか?

備考
他にも阪急ブレーブスの関連グッズを出品しています。

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こちらの商品案内は 「■@即売くん5.51■」 で作成されました。