●セパレート側の電源コネクターは、DCT-WR100Dと直接接続するロック付きコネクターにUSB TYPE Cのメスコネクターを取り付けており、ケーブルを外す際にはこの部分で取り外し、ロック付きコネクターの抜き差しによるケーブルの損傷を防止できます。また、セパレートタイプとすることで緊急時等には付属の12V昇圧ケーブルでなくても、100均などで販売されている一般的な5VのTYPE CのUSB充電ケーブルでの利用も可能となります。(通信環境によっては12V程安定はしない場合があるようです。)また、ロック付きコネクターとの接続は切れやすい電線ではなく、銅線を使用しているため、ここで切れるリスクはかなり削減できています。今回は写真6・7枚目にのみ写っているセパレート電源ケーブルをお付けします。なので変則2本のお買い得価格です。