★☆新品 復元 幕末期名古屋城1/300スケールペーパークラフト☆★

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★☆新品 復元 幕末期名古屋城1/300スケールペーパークラフト☆★
商品説明日本名城シリーズ1/300 復元 幕末名古屋城 商品の仕様

■関ヶ原の合戦後、徳川家康が対豊臣戦の絶対防衛拠点として築いた巨大要塞 名古屋城。 戦災で焼失する以前の国宝時の姿を1/300サイズのペーパークラフトとして再現しました。
復元 : 佐藤大規
監修 : 三浦正幸(広島大学大学院教授)

・設計参考資料:三浦正幸復元図
・完成サイズ:縦19.2cm 横30cm 高21cm (実物の1/300スケール)
・作成時間:8~12時間(かなり個人差があります)
・商品仕様:A4上質紙 13枚(表紙1枚、組立図2枚含む)

★★★古図面・実測図・復元図などから設計した超本格派!ペーパークラフト★★★
●古図面、実測図、復元図から1/300スケールで設計した超本格派の紙模型です。
●本シリーズは、大きさが比較できるように1/300にスケール統一しています。城によっては小さくて作り難いものもあります。
●紙は薄口紙を採用しています。折り曲げ時の割れや、紙の反発力による接着面はがれを低減でき、屋根の曲面や反りもつけやすくなっています。ノリ代をしっかり接着することで強度UPができるように設計しています。
●本シリーズは切り込み加工を施していません。切り込み加工は正確性が乏しいためです。カッターなどを使い、お客様ご自身で切り抜いて組み立ててください。
●製作の対象年齢は中学生以上と設定していますが、細かな作業が苦手な方、集中力のない方には困難です。ご自身の技量や性格を考慮の上で挑戦してください。製作には慣れの要素も大きいので二つ、三つと築城していくことで技量は格段に上がります。なかには、10歳前後の小学生でも上手に作っています。 

復元 幕末期名古屋城

 名古屋城は、徳川家康が関ヶ原の合戦後に豊臣方から江戸を守るための最終防衛基地として、慶長14年(1609)築き、九男義直の居城としました。
 天守は連結式層塔型で5重5階、地階1階ので、その高さは石垣を含め55.6メートルと寛永度江戸城、徳川大坂城に次ぐ高さです。 ですが、総床面積では、最大の大きさを誇る三代将軍 家光が建てた寛永度の江戸城天守よりも大きいので、内部の広さは国内最大の天守です。
 外観は、天守の大棟に取り付けられた大きな金鯱が有名です。 金鯱は一般的には鯱の形の瓦に金箔を施したものですが、この名古屋城と江戸城、徳川大坂城天守は木造の鯱に金の板を張り付けた、何とも豪勢で珍しいものなのです。 しかし当初、金の板は純金度の高いものだったのですが、後の財政難などで何度か純金度が下げられ徐々に金の輝きが鈍くなってしまいました。 そのため盗難防止、鳥よけなどの名目を付けて周りを金網で囲んでごまかしたという経緯があります。
 屋根は創建時、一重目屋根(最上階)が銅瓦でその下の屋根は通常の黒い瓦で、各所に金箔が施されており豪華絢爛な天守でした。 しかし、重量が重かったために天守が傾くという事態が起こり、すべての瓦を軽量な銅瓦に変更しました。 当時、銅は銅銭に使われていたので、屋根にお金を貼っているようなものでした。 現在も天守屋根は銅瓦で緑色をしていますが、これは緑青という銅の錆の色です。 屋根を葺いた当初は錆止めを施してあったので黒い色でした。 それが経年変化で今のような緑色となったわけです。 現在の復興天守の大阪城も同様です。
 壁面は樫の厚板が使われ、外面に30cmに及ぶ土壁を厚く盛り、その上に白漆喰を塗っていました。 当時の大砲では撃ちぬけない強度を誇っていたそうです。 鉄砲狭間も多数配置されていますが、外からは全く見えない隠狭間が採用されています。 戦闘時には内部の射撃口の壁をぶち抜き鉄砲を撃つようになっています。 外観は優雅な姿をしていますが、戦闘時には一転して要塞と化す戦国最強の城が名古屋城です。
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