YouTube: sepp amp d.i.y : Imitating chriskit p-35. A1359/C3422 ・終段はCobの少ないTRの音がよい傾向があります。 法人入札、代理入札には対応できません。 ・転売ヤーはご遠慮ください。 ・日本語を読めない転売ヤー、法人が時折出没しますが、落札者都合で削除します。
・クリスキットp-35型の回路をベースしたヘッドフォンアンプ生基板の出品です。
・調整は2箇所/ch
・元回路に沿って差動回路の半固定で追い込んでも出力端は0.01Vほど電位差がでました。
SPにDCが流出するのを嫌う方むけにCを入れました。不要であればジャンパーしてください。
・1970年代の枯れた技術です。
・高域が垂れる要素になる中和コンデンサーは不要。(元回路では採用している)
・周波数特性は20Hzから330kHzあたりまでフラット。
・差動回路は2SA1015GR。差動回路出口は2SC1815GR。中押しは 2SA950+2SC2120
終段は音の良い定番 :2SC3422+2SA1359
元が「非等負荷差動回路」なので電流値はイコールにはなりません。デバイス特性を揃える必要はゼロです。
・片側7石 x 2 。
すっきりしていい音。 「ぺるけ式 PART2」 より音はよい。
・実装部品はご用意願います。
2024年4月28日リリース
YouTube: sepp amp d.i.y : Imitating chriskit p-35. A1359/C3422
・終段はCobの少ないTRの音がよい傾向があります。
法人入札、代理入札には対応できません。
・転売ヤーはご遠慮ください。
・日本語を読めない転売ヤー、法人が時折出没しますが、落札者都合で削除します。
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