※2 抗アレルゲン〈試験機関〉(一財)日本食品分析センター〈試験方法〉抗原を用いてアレルゲン溶液を調整。検体をアレルゲン溶液に浸漬させた試験液の濃度をELISA kitで測定。〈試験結果〉スギアレルゲン除去率100% ダニアレルゲン除去率82%〈抗アレルゲンの方法〉フィルター繊維に人工酵素を化学的に固定化。■抗菌〈試験機関〉(一財)ボーケン品質評価機構〈試験方法〉JIS L 1902 菌液吸収法。〈試験結果〉99%以上抑制(18時間後)。〈抗菌の方法〉フィルター繊維に人工酵素を化学的に固定化。■ウイルス抑制〈試験機関〉(一財)ボーケン品質評価機構〈試験方法〉JIS L 1922 繊維製品の抗ウイルス性試験。〈試験結果〉99%以上抑制(2時間後)。1種類のウイルスにて試験を実施。〈ウイルス抑制の方法〉フィルター繊維に人工酵素を化学的に固定化。
※3 試験容器内で、58mm角のフィルターを用いた18時間後の試験結果。実使用環境下での効果とは異なります。〈試験機関〉(一財)ボーケン品質評価機構 〈試験方法〉JIS L 1902(菌液吸収法)による。〈試験対象〉ある2種類の菌。〈試験結果〉99%以上抑制。(18時間後)〈抗菌の方法〉ネットフィルターに抗菌成分を練り込み。〈試験機関〉(一財)ボーケン品質評価機構 〈試験方法〉JIS Z 2911(ハロー法)による。〈試験結果〉防カビ効果あり。
(50Hz/60Hz)
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(dB)
※1 室温27℃、相対湿度60%時。
※2 抗アレルゲン〈試験機関〉(一財)日本食品分析センター〈試験方法〉抗原を用いてアレルゲン溶液を調整。検体をアレルゲン溶液に浸漬させた試験液の濃度をELISA kitで測定。〈試験結果〉スギアレルゲン除去率100% ダニアレルゲン除去率82%〈抗アレルゲンの方法〉フィルター繊維に人工酵素を化学的に固定化。■抗菌〈試験機関〉(一財)ボーケン品質評価機構〈試験方法〉JIS L 1902 菌液吸収法。〈試験結果〉99%以上抑制(18時間後)。〈抗菌の方法〉フィルター繊維に人工酵素を化学的に固定化。■ウイルス抑制〈試験機関〉(一財)ボーケン品質評価機構〈試験方法〉JIS L 1922 繊維製品の抗ウイルス性試験。〈試験結果〉99%以上抑制(2時間後)。1種類のウイルスにて試験を実施。〈ウイルス抑制の方法〉フィルター繊維に人工酵素を化学的に固定化。
※3 試験容器内で、58mm角のフィルターを用いた18時間後の試験結果。実使用環境下での効果とは異なります。〈試験機関〉(一財)ボーケン品質評価機構 〈試験方法〉JIS L 1902(菌液吸収法)による。〈試験対象〉ある2種類の菌。〈試験結果〉99%以上抑制。(18時間後)〈抗菌の方法〉ネットフィルターに抗菌成分を練り込み。〈試験機関〉(一財)ボーケン品質評価機構 〈試験方法〉JIS Z 2911(ハロー法)による。〈試験結果〉防カビ効果あり。
※4 公益社団法人全国家庭電気製品公正取引協議会「新電気料金目安単価」より31円/kWh(税込)として算出。(2022年7月改定)除湿強モードの場合。
※5 本体前方1mで測定。