マシンのエンジン性能をフルに発揮させるには優れた冷却システムが不可欠です。KOYORADレーシング・パフォーマンスラジエーターシリーズは、サーキット、ドラッグ、ドリフトからストリートまで幅広いシーンに対応すべくTYPE-F、TYPE-Z、TYPE-M、TYPE-R & RII、TYPE-Sの計6タイプをラインナップ。あなたのドライビングスタイルにぴったりのラジエーターを見つけて下さい。レーシングラジエーター車種適合表はこちら
TYPE-Zの高い放熱性能はそのままに、厚みをより薄く、軽量化することに成功。ラインナップ中最高の性能を誇るKOYORADレーシングのフラッグシップモデルです。
・アルミコア 2層タイプ オールアルミタイプ・コア厚み 48mm 幅 採用
冷却性能を損なうことなく、コア厚36mmを実現。限られたスペースへの取り付けも容易で、ボルトオン装着が可能です。
・アルミコア 2層タイプ オールアルミタイプ・コア厚み 36mm 幅 採用
RACINGの“R”からその名を取った、ハイパフォーマンスラジエーターです。熱伝導率に優れた銅3層のコアを採用。ハイチューンエンジンにも対応可能です。
・銅コア 3層タイプ 真鍮タンクを使用・コア厚み 41mm or 49mm 幅 採用
重量増加によるハンドリングの悪化を最小限に抑えるため コアスペックはそのままに樹脂製タンクを採用しています。TYPE-Rより若干コア厚薄めです。
・銅コア 3層タイプ 樹脂タンクを使用・コア厚み 41mm 幅 採用
気軽に容量アップしたいというライトチューンに最適なラジエーター。ノーマルと簡単に交換でき優れたコストパフォーマンスを実現しました。
・銅コア 2層タイプ 樹脂タンクを使用・コア厚み 27mm or 32mm 幅 採用
上記のグラフで横軸の水流量はエンジンの回転数の上昇として見ることができ、縦軸はその際の冷却性能と見ることができます。 このグラフで見る限り、放熱効果はTYPE-S、M、R&RII、F=Zの順で高くなっています。 パワーアップするほどに、エンジンが要求する放熱効果は高くなり、それは全開時間が長いシチュエーションで乗る車両も同様です。装着車両の仕様と使い方によってラジエーターの選択が必要になりますが、一般的なストリートカーであれば、TYPE-Sが選択でき、サーキットアタック車両用であれば冷却効果が高いTYPE-R、F、Zを選択できると考えてよいでしょう。
この商品は取り寄せで2-3日後の入荷発送になります。但しメーカー欠品の場合、多少時間がかかる場合があります。(1ヶ月以上かかる場合もあります。) お急ぎの際は必ず納期確認の上、ご購入をお願いします。
マシンのエンジン性能をフルに発揮させるには優れた冷却システムが不可欠です。
KOYORADレーシング・パフォーマンスラジエーターシリーズは、サーキット、ドラッグ、ドリフトからストリートまで幅広いシーンに対応すべくTYPE-F、TYPE-Z、TYPE-M、TYPE-R & RII、TYPE-Sの計6タイプをラインナップ。
あなたのドライビングスタイルにぴったりのラジエーターを見つけて下さい。
レーシングラジエーター車種適合表はこちら
TYPE-F / アルミ2層タイプ(48mm)
TYPE-Zの高い放熱性能はそのままに、厚みをより薄く、軽量化することに成功。ラインナップ中最高の性能を誇るKOYORADレーシングのフラッグシップモデルです。
・アルミコア 2層タイプ オールアルミタイプ
・コア厚み 48mm 幅 採用
TYPE-M / アルミ2層タイプ(36mm)
冷却性能を損なうことなく、コア厚36mmを実現。
限られたスペースへの取り付けも容易で、ボルトオン装着が可能です。
・アルミコア 2層タイプ オールアルミタイプ
・コア厚み 36mm 幅 採用
TYPE-R / 銅3層タイプ
RACINGの“R”からその名を取った、ハイパフォーマンスラジエーターです。熱伝導率に優れた銅3層のコアを採用。
ハイチューンエンジンにも対応可能です。
・銅コア 3層タイプ 真鍮タンクを使用
・コア厚み 41mm or 49mm 幅 採用
TYPE-RII / 銅3層タイプ
重量増加によるハンドリングの悪化を最小限に抑えるため コアスペックはそのままに樹脂製タンクを採用しています。
TYPE-Rより若干コア厚薄めです。
・銅コア 3層タイプ 樹脂タンクを使用
・コア厚み 41mm 幅 採用
TYPE-S / 銅2層タイプ
気軽に容量アップしたいというライトチューンに最適なラジエーター。ノーマルと簡単に交換でき優れたコストパフォーマンスを実現しました。
・銅コア 2層タイプ 樹脂タンクを使用
・コア厚み 27mm or 32mm 幅 採用
上記のグラフで横軸の水流量はエンジンの回転数の上昇として見ることができ、縦軸はその際の冷却性能と見ることができます。 このグラフで見る限り、放熱効果はTYPE-S、M、R&RII、F=Zの順で高くなっています。 パワーアップするほどに、エンジンが要求する放熱効果は高くなり、それは全開時間が長いシチュエーションで乗る車両も同様です。
装着車両の仕様と使い方によってラジエーターの選択が必要になりますが、一般的なストリートカーであれば、TYPE-Sが選択でき、サーキットアタック車両用であれば冷却効果が高いTYPE-R、F、Zを選択できると考えてよいでしょう。
メーカーホームページ / 適合表
型式: FC3S (後期)
エンジン: 13B
冷却性能を損なうことなく、コア厚36mmを実現。
限られたスペースへの取り付けも容易で、ボルトオン装着が可能です。
・アルミコア 2層タイプ オールアルミタイプ
・コア厚み 36mm 幅 採用
この商品は取り寄せで2-3日後の入荷発送になります。但しメーカー欠品の場合、多少時間がかかる場合があります。(1ヶ月以上かかる場合もあります。) お急ぎの際は必ず納期確認の上、ご購入をお願いします。