勾玉 隕石 コンドライト サハラNWA869 ペンダント チョーカー お守り 牛革紐

  • Auction ends06/24/2024 07:55 AM (Tokyo)
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勾玉
勾玉とは日本独自に発展した宝玉の1つで三種の神器の一つとされています。古くは縄文時代に骨や貝を加工して作られたのが出土されており、紀元前6世紀~3世紀の無文縄文時代にはアマゾナイトの勾玉が発見されています。古事記、日本書紀記載されており、日本神話のアマテラスへの貢物として勾玉が納められたことが描かれています。

勾玉の形は胎児、月、動物の牙をモチーフにしている等様々な説がありますがはっきりしたことはわかっていません。

ただ、今までの出土例や文献から自然界や精霊の力を借りて身を護るという日本独自の宗教的な意味合いがあったようです。

その勾玉文化も仏教の伝来にともない、消えていったとされていますが、今でも神道に属する神々を祭神としている神社にはお守りとして勾玉が売られています。

サハラNWA869
サハラ砂漠で発見されたコンドライト隕石。

またこの隕石は、火星の地下100mの深さで太古の昔に冷え固まった岩石で、それが惑星の衝突によって弾き飛ばされたものだと言われています。

◆勾玉サイズ
サハラNWA869:縦約30mm×横約19mm、厚み約9mm

◆材質
・サハラNWA869

・カレンシルバー

・牛革紐

◆商品説明
隕石コンドライトの勾玉チョーカーです。
約80cmの牛革紐を使用しご自由に長さ調整が可能で身軽に身に着けられるアクセサリーです。