宮小路康文(号:浩潮)・鹿峯為忠(号:鹿峰)『書』掛軸 双幅〔紙本肉筆真作〕/空海の書に縁ある人物の双福軸 名筆家・書家 京都府典事

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Product Details

◇出品物紹介

宮小路康文(号:浩潮)・鹿峯為忠(号:鹿峰)『書』掛軸 双幅〔紙本肉筆真作〕でございます。

【参考】

・宮小路 康文(みやのこうじ やすふみ、文政9年(1826年) - 明治32年(1899年)

江戸時代後期の天台宗僧侶、明治時代の 書家。筑前の人で、名は康文、号を浩潮・古梅などと称し、嘉永年間(1848~1852)に比叡山で天台の学を修め、権大僧正となって帰郷し、太宰府で菅公廟の祭酒となり、大阿闍梨・大和尚に進むも還俗した人で、幼少より晋唐以来の諸名家や我が国の名筆を学び、特に空海の書法を究めた名筆家として知られた書家で、平安遷都1100年記念祭には特に下命に因って、平安神宮応天門の扁額を揮毫しているし、また明治28年に建碑された富岡神社の横綱力士碑の揮毫も行っている。

・西尾為忠(にしお-ためただ)1842-1900

幕末-明治時代の武士,官吏。天保13年生まれ。京都の人。戊辰戦争に監軍として従軍し,明治3年京都府典事となる。のち閑院宮家,梨本宮家の家令,文部省御用掛などをつとめた。空海の書法にくわしかったという。明治33年2月5日死去。59歳。通称は遠江介(とおとうみのすけ)。号は鹿峰。

※宮小路康文と西尾為忠の真作を保証します。万一、真作でない場合は落札後30日以内に公的証明書を書面にて送付頂ければ、落札金額と送料を返金いたします。但し、鑑定料などは此方では負担できません。

◇出品物の状態:経年物

経年物です。経年による色褪せなどを気になされる方は、ご入札をご遠慮ください。

詳細は、画像をご参考になさって御判断ください。 (※NC・NRでお願いします。)

◇サイズ(約):

・全体(右):縦186.8cm 横44.7cm

・本紙(右):縦136.2cm 横33.9cm

・全体(左):縦186.0cm 横44.5cm

・本紙(左):縦135.9cm 横33.8cm

◇送料:落札後に送料を連絡します。(サイズ:80)

発送は、ゆうパックになります。入金処理確認後、1~4日以内に発送します。 (※注意事項:同日落札分は同梱可能ですが、同日落札分以外は同梱不可になります。また、同梱の場合は、お荷物のサイズが変更になりますので、落札後に別途送料をご連絡いたします。尚、お品物の内容により、同梱不可能な場合がありますので、予めご了承願います。)

⇒ゆうパック送料は、末尾に記載の宅配便送料早見表をご覧ください。

◇ご入札の条件:落札後、取引ナビによる・24時間以内の連絡・3日以内のお支払い手続き・落札物受取後24時間以内の受取連絡処理が可能な方。

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