は1236 風景印 はがき(大分.由布院) 1枚

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Product Details

風景印 由布院(ゆふいん)

☆由布岳と温泉街
10円(土器)はがき
初日印1949年(昭和24.10.10)

★はがき状態 A
★押印状態 B
はがきA 押印Bランクの商品


風景印(風景入通信日付印)とは郵便局に配備されている消印の一種で、局名と押印年月日欄と共に、局周辺の名所旧跡等にちなむ図柄が描かれている。大きさは直径36mm以内で形は円形が基本であるが、特産品などをかたどった変形印もある。押印に際しては鳶色と呼ばれる赤茶色のスタンプインクが使われる。通常の黒色の消印とは異なる、郵便窓口等で利用者から申し出があった場合に押印してもらうことができる。

使用開始の広報は、郵政省時代は官報で行われていたが、2004年度以降は日本郵便のウェブサイトで行われている。一旦使用が開始されると廃止まで半永久的に使用されるため、使用開始日の印影を収集している者が多い。廃止に関しては郵便局自体の廃止や改称、簡易郵便局への変更などに伴うもののほか、風景印に描かれていた景観の変化など諸般の事情で廃止・変更される場合もある。

配備編集
2018年1月1日時点で営業中の全国24050の郵便局のうち、11139郵便局(うち35は簡易郵便局、7は分室)に配備されている。配備数は北海道(882)や東京都(652)、愛知県(650)、神奈川県(450)、兵庫県(425)、静岡県(415)などで多い一方、佐賀県、宮崎県、山梨県、香川県、沖縄県など100局未満のところもある。都道府県内の総郵便局数に対する配備率で見ると、福井県(79%)や京都府・愛知県・静岡県(約70%)などでは配備率が高いが、大阪府や九州地方では20%以下のところもある。配備局は直営局が多く、簡易郵便局への配備は季節局や観光地の局など少数にとどまる。


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