は2236 戦前初日風景印 はがき(和歌山.瀬戸鉛山) 1枚

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Product Details

戦前初日風景印(和歌山.瀬戸鉛山)(せとかなやま)

☆1.5銭 楠公はがき
☆御船山と円月島に温泉場とハマユウ
☆風景印 1932年(昭和7.7.26瀬戸鉛山)
★初日印 1932年(昭和7.7.26)

★初日印とは使用開始日のみに押印される消印で、非常に貴重な消印となります。

風景印(風景入通信日付印)とは郵便局に配備されている消印の一種で、局名と押印年月日欄と共に、局周辺の名所旧跡等にちなむ図柄が描かれている。大きさは直径36mm以内で形は円形が基本であるが、特産品などをかたどった変形印もある。押印に際しては鳶色と呼ばれる赤茶色のスタンプインクが使われる。通常の黒色の消印とは異なる。

戦前風景印はもう二度と押印する事が出来ず、現在世の中に存在する物が全てです、お持ちの方は大事に保管して頂きたいと思います。


★特印、特殊通信日付印(とくしゅつうしんにっぷいん)は、記念切手の発行時や全国的な記念行事の際に使用される、直径36mmの絵入りの消印である。鳶色と呼ばれる赤茶色のインクで押印される。
特印には手押し(手押用印)と押印機(記念押印機用印)の2種類がある。手押しは1902年6月20日の万国郵便連合加盟二十五年祝典記念絵葉書の発行時から、押印機は1995年3月3日の日本ブラジル修好100年記念切手の発行時からそれぞれ使用が開始された。

★記念印には用途別に、特印(特殊通信日付印)、初日印(初日用通信日付印)、風景印(風景入通信日付印)、小型印(小型記念通信日付印)の4種類が存在する。いずれも郵便局名と押印年月日が表示される正規の消印である。通常の消印とは異なり、押印してもらうためには郵便窓口等でその旨を希望する必要がある。


はがき状態 B
押印状態 AB

★状態をA~Cにて表示(私見です)
A: 完璧品
A: 未使用に近い物
B: 全体に状態は良いが ややヤケが有る物 多少の汚れ折れが有る物 押印に欠けが有る物
C: 汚れ 折れ 破れが有る物 押印が見えずらい物


完全を求める方はご遠慮下さい
質問があれば何でもどうぞ
表現の間違いは写真が正しいので、ご連絡頂ければ幸いです

☆出来る限りまとめ取り引きには御希望に応じます(連絡下さい)
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★2024年4月から取り置きは最初の落札より3日、その後2日以内の決済とさせて頂きます、出来ない場合は取消し致します。