は2168 未使用5円記念はがき「日高火防祭」1枚

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未使用 4円+1円年賀(振りづち)はがき「日高火防祭.水沢市観光協会」の記念はがき

★春の奥州に華やかな一大絵巻をくりひろげる日高火防祭。町組ごとに飾りたてられたはやし屋台が古趣あふれる音曲にあわせて街を練り歩きます。祭りの興奮が最高潮に達するのは、何といっても本祭夜の「揃い打ち」。ぼんぼりの灯りの中、各町組の屋台が競って華麗なおはやしを披露する祭りのクライマックスです。
旧藩時代、水沢城主伊達宗景公が少年時代に、仙台伊達公の命を受けて江戸に居た時、江戸の華といわれる火事の多いのに驚かれました。なかでも明暦3年(1657)の火事は、江戸の大半を焦土と化した大火災であり、俗に振袖火事といわれ、この時の死亡者は10余万人を数えたといわれています。これらの悲惨な災禍を目撃するにつけ、火災の恐ろしいことを肝に銘じ、任を終えて帰水するや、伊達宗景公は火防の対策に万全の策を講じました。人智の不測不慮の罹災を神仏の加護によって未然に防止しようとし、日高妙見社の日は「火」に、瑞山(みずやま)神社の瑞は「水」に通ずるとして両社に祈願し始められたのがこの祭であるといわれています。


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(2024年 4月 6日 9時 19分 追加)
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