開国史研究第十六号 ー横須賀製鉄所(造船所)創業150周年記念特集号ー  横須賀開国史研究会  送料込み

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Product Details

この度はご閲覧いただきまして、ありがとうございます。送料込みの設定とさせていただきます。

2016年刊。
表紙・左上部に折れ跡。開き折れあり。
下部にやや黒ずみ汚れ。
通常の読書にご不便はありません。


紹介がてらクイズ。正解は是非本書で!

問一 
 明治31年の「職工異動調」からわかる、横須賀鎮守府造船部の勤務者の特徴は? 
  ①勤続年数が短いこと 
  ②勤続年数が長いこと 
  ③勤続年数が不明のこと 

問二 
 海軍卿・川村純義の軍艦配備計画(明治14)では、第一鎮守府を横須賀、第二鎮守府を呉に設置する予定だった。
 では、第三鎮守府はどこ?
  ①長崎 
  ②伊万里 
  ③平戸 

問三 
 肥田濱五郎は当初、横須賀製鉄所の建設に乗り気でなかったという。
 なぜ? 
  ①フランスにばかり依存するのは危険だから。
  ②横須賀では江戸湾防衛に適さないから。
  ③留学生派遣など人材育成が先だから。

問四 
 小栗忠順は帰国の際にナイアガラ号という船に乗船した。
 彼がナイアガラ号に乗って気付いたこととは? 
  ①鉄甲船は重量がかさんで吃水が深くなるので、巡洋艦は木造に限る。
  ②船を作るには大量の材木が必要で、森林資源を保護しないといけない。
  ③パナマに運河が出来ても、補給地の観点から喜望峰周りが主のままだろう。




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