帯付き[応募券切り取り跡あり] 解説: 79年発表の7作目にて初期エルドンの最終スタジオ作。 5枚目から芽生えた硬質なサウンドは本作で最も整合感を得た。 フレンチ・プログレッシヴ界から多数のゲストを迎え、「暗黒の世界」時のキング・クリムゾンに肉薄する緊張感のあるシンフォ・サウンドは全てのプログレッシヴ・ロック・ファンにアピールする作風