メーカー名 | 日産 | 車種名 | グロリア |
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グレード名 | グランツーリスモSV | 排気量 | ‐ |
年式 | 昭和63年 (1988年) 11月 | 輸入車モデル年式 | ‐ |
走行距離 | 107,800 km | 走行距離の状態 | 実走行 |
色系統 | クロ系 | 色の名称 | - |
車検有効期限 | 令和 7年8月まで | ミッション | オートマチック(AT) |
ボディタイプ | セダン | 型式 | ‐ |
ドア数 | なし | 乗車定員数 | |
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駆動方式 | ‐ | 燃料 | ガソリン車 |
点検記録簿 | なし | 修復歴 | なし |
車台番号(下3けた) | 635 | リサイクル預託金 | ‐ |
輸入経路 | ‐ | ハンドル | ‐ |
車歴 | ‐ | 所有者歴 | ‐ |
引き渡し条件 | ‐ |
エアコン | ○ | スマートキー | - | サンルーフ | - | ローダウン | - |
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パワステ | ○ | CD | ○ | 本革シート | - | 禁煙車 | - |
パワーウィンドウ | ○ | MD | - | 純正エアロパーツ | - | ペット同乗なし | - |
集中ドアロック | ○ | DVDビデオ | - | 純正アルミホイール | ○ | 限定車 | - |
ABS | - | テレビ | - | 横滑り防止装置 | - | 試乗、現車確認可能 | - |
エアバッグ | - | ナビゲーション | - | トラクションコントロール | - | 取扱説明書 | ○ |
ETC | ○ | バックカメラ | - | 寒冷地帯仕様車 | - | 新車時保証書 | - |
キーレスエントリー | - | 電動スライドドア | - | 福祉車両 | - | スペアタイヤ | - |
コメント
現状、普段づかいでの不具合は、エアコンが使用できない状況です。昨年の8月の車検でのチェックでエアコンコンプレッサーの焼き付きがおきるかもしれないと診断され、使ってない状況で、エアコンラインの点検が必要と思われるので、エアコンを使う場合、点検が前提です。当方は、ピラーレスハードトップの窓を全開にして、風にふかれながら乗っているのでエアコンは使わずでした。
走行系は問題なく、マフラーも純正のままで、当時らしいターボ音がきれいに響きます。エンジンスタート時、当時のVGエンジンによくある、カチカチ音が少しあるようにも思います。タイミングベルトは交換履歴あります。
その他、ボンネットダンパーがきかず、ボンネットあけたら、上がったままにならないのと、フロントシートは、パワーシートは壊れやすいため、手動枠になっています。
外観は、ノーマルの31 グロリア前期、グランツーリスモSVターボです。再塗装なしで、バンパーがもともとの半光沢しあげのままで、塗装面の経年劣化あります。ボディ全体的にはクリアが残りキレイには見えますが、画像のようなルーフクリア剥がれや、細かいきず、へこみ、タッチアップがあります。
ヘッドライトの縁や、フロントグリルのメッキも劣化あります。ボンネットマスコットは、しっかり固定されていますが、点灯はしません。
内装は、レースのハーフシートカバーつき、オーディオは新しめの社外品(リアスピーカーの配線をつないでいません)、ETC装備、バックミラーには、レーダーつきミラー装備と現代的な装備品がついていますが、純正オーディオは、動作未確認ですが、残っています。フロントシートは、手動で位置を動かせるシート枠に変更されています。
趣味の車としての所有でコンディション維持ぐらいの使用でした。長く所有するつもりでしたが諸事情できて、手放すことにしました。
点検記録は、中古としてのオーナー様からの分があります。おそらく、当方で3人目のオーナーです。
いよいよ復活するあのドラマ映画をこの車で見に行けたら雰囲気でると思います。
バッテリーは新品、エンジンオイル交換して出品しています。
現状でエアコン以外は問題なく普段使いできていますが、35年前の車だけに、突然に何がおきるかわかりません。
把握できていない部分もあるかもしれません。現状を優先で、ノークレーム、ノーリターンでご了承いただける方のご入札でお願いじす。
また車検ありの為、名義変更まで5万円お預かりします。あらたな車検証を確認して、ご返金いたします。
関東なら自走させてよければ、お届けも検討しますが、個人なので陸送手配は落札者さまでお願いします。
追記ですが、画像のタイヤからブリヂストン、レグノクロスⅡに交換しました。タイヤ溝は、十分にあると思います。また、エンジンオイルの交換の際に、ワコーズFVを添加しています。エンジン始動時のカチカチ音は基本はないです。
常に細かい傷を見つけたときに補修できるよう特色扱いの日産カラーコード505のタッチペンを所有していますが、こちらもお付けします。
細かいところを見てしまうと年式相応に劣化を感じますが、個人的にはパッとみできれいさがあり、気に入ってる個体で、劣化な部分は劇用車ならこんな感じなのかなと納得してしまう車種でもあります。VG20DETエンジンの純正サウンド、ターボ音はアクセルの踏み方でいろいろ変わり、某刑事ドラマの車両として、また当時の31 グロリアサウンドを楽しみたい方に個人的には、おすすめできると思ってます。タイミング的に自動車税の振り込み用紙が届きますが、こちらで振り込みますので、落札価格以外は、かからないイメージです。