CUSCO クスコ ストラットバー リヤ CBタイプ カローラレビン/スプリンタートレノ AE86 2WD 1600cc 116-551-A

  • Auction ends07/05/2024 15:14 PM (Tokyo)
  • Current Time06/28/2024 15:14 PM (Tokyo)
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Product Details


■商品コード116 551 A
■メーカーCUSCO/クスコ
■商品名ストラットバー
■位置リヤ
■タイプCB
■断面-
■自動車メーカーTOYOTA/トヨタ
■車種カローラレビン/スプリンタートレノ
■型式AE86
■車種備考-
■駆動2WD
■排気量1600cc
■年式1983.5~1987.4
■商品説明クルマは走行中、外からかかる力(路面からの入力)によってボディがしなったり、ねじれたり、目に見えないレベルでゆがみが生じています。剛性が高いボディはゆがみが小さく、剛性が低いボディはゆがみが大きくなります。
では、ボディがゆがむとどうなるか? ボディをある程度しならせることは、路面からの衝撃をボディが吸収してくれるので、快適性の向上につながることもあります。しかし、ボディがゆがむと路面へ伝えたい力もいっしょに吸収されてしまうことになり、コーナリング性能やトラクション性能の低下にもつながるのです。
そこで、スポーツ走行を楽しむためには、ボディ剛性のアップが必須となるわけですが、なかでも手軽で効果的なのが、フロントストラットバーの装着。 サスペンションを固定しているストラットタワーまわりは、路面からの入力を受けやすい部分で、とくに操舵を行うフロントはハンドリングへの影響も大きいのです。コストを優先する自動車メーカーが、フロントにストラットバーを純正採用することがあるのも、ハンドリング性能を上げるためなのです。それだけ大きな効果が得られるボディ補強パーツということなのです。
ストラットバーは、そんな左右のストラットタワーの変形をガッチリ抑える「突っ張り棒」。長年のモータースポーツ参戦経験をフィードバックして開発しているクスコのストラットバーは、車種毎のベストを追求してさまざまなタイプをラインナップしています。

Φ40カーボンシャフト・ストラットバー

◎超軽量・高強度Φ40カーボンパイプを採用
◎取り付けプレートはスチール製チタンカラー仕上げ
◎精密削り出しアルミブラケットとシャフトをジャストフィットさせ、さらに剛性力をアップ
■備考フェンダーハウスボルト穴開けとリヤトリム加工必要
■参考取付時間(H)-
■JANコード-
■コードA