絶版◆◆週刊日本の美をめぐる42高橋由一 開国のものがたり◆◆油絵普及努力の画家 江戸の美意識 近代洋画☆鮭 美術 ちょんまげ姿の自画像

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◆◆◆週刊日本の美をめぐる 42号 高橋由一 開国のものがたり◆◆◆
~油絵の普及に生涯を捧げた努力の画家~



(発行年月日)2003年2月25日
(発行所)株式会社 小学館
(定価)560円
(ページ数)オールカラー43ページ


(目次)簡単に記載致します。ご参考になさって下さい。

【前口上】
【名作を楽しむ】
●真実に迫る描写 油絵に賭けた由一
・江戸の美意識を背負いつつ近代洋画の扉を開く

【特集】
●写真と絵画の関係
・油絵のために写真を利用
●由一と金刀比羅宮
・パトロンとして画家を支援する
●記録としての絵画
・鬼県令と東北を旅する
●江戸から明治へ 文明開化ものがたり
・新鮮な驚きに満ちた日本開国
○外国人から見たニッポン
●時代の面影を残す 小林清親
・幕末、明治のたたずまいを描く
●写真登場
●明治西洋画の開拓者たち
・紆余曲折しながら外国に油絵を学ぶ

【高橋由一ものがたり】

【特別鑑賞室】
●「鮭」

【美にさそわれる旅】
●神奈川県 「横浜」

【連載コラム】
●M流・日本美術観賞術
○高橋由一のアレ
●おいくらですか
○明朗会計の油絵
●国境を超えて
○長く使われてきたものに美を感じます

【そのころ世界は】
●クルーべ描く「鮭」ならぬ「鱒」

【もっと知りたい人のために】



○15年以上前の古い本になります。年数の割には良い状態に見えます。経年の劣化等はあるかと思われます。ご了承下さい。
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