令和の税制改正対応 相続・贈与でトクする100の節税アイデア 改訂第3版 高橋 敏則 (著) D00467

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第3版では2015年の大改正された相続税制をベースに、このたびの改正点を詳しく解説する項目を増設。マイナンバー導入による不安への対処法、時限立法である贈与の特例の活用法、子供のいない家庭の相続準備、タワーマンション節税など、これからの時代を反映した内容を盛り込むなど内容を刷新しパワーアップします。

第1版が出た2002年より、安全で効果的かつ実践的な節税術を紹介することで、信用と実績を重ねることで増刷を重ねた『相続・贈与でトクする100の節税アイデア』シリーズの最新となる第3版です。


相続・贈与は2015年の大増税を機に、税金がかかる人の対象者が急増し大きな関心を呼びました。新税制に対応した知識を仕入れた人も多いでしょうが、それから4年経過し再び制度が段階的に変更。2018~19年には民法、小規模宅地特例、一般社団法人法、事業承継税制が改正され、再び相続準備に関する新たな知識が必要となりつつあります。

特に対象者が多く関心の高い残された配偶者(主に妻)と自宅資産の関係では、自宅に住み続ける権利ができましたし、同様に対象者の多い小規模宅地の特例でも改正がありましたので、これらに対応したマニュアルのニーズは高まると予想されます。

相続税制以外でも18年度には事業継承をしやすくするための事業承継税制も改正されて相続・贈与が有利になることが自営業者には特に注目されています。逆に流行した一般社団法人を利用した節税術も規制強化されたので、こうした点の知識の更新が必要となっています。

また18年からは金融機関でのマイナンバー登録が開始(任意)、21年から義務化も予定されていますので、それらに不安を感じる人々(義務化されたら、インチキやこっそり贈与は不可能に!)も大量に発生すると予想されます。


◆【商品の状態】
使用状況 :中古にしては綺麗な部類に入ります

注意事項 :
比較的美品かと思いますが、素人の保管方法になりますので、ご理解ある方のみご入札ください。

【発送方法】
ゆうメールで発送予定です。