株式市場の本当の話 前田 昌孝 D02088

  • Auction ends08/11/2024 05:00 AM (Tokyo)
  • Current Time08/04/2024 10:00 AM (Tokyo)
  • Bids0
  • Availability 1 pcs
  • Leading Bidder
  • VAT Tax: 0 %
  • Return Policy: Not possible
  • Item condition: USED20
  • Shipping in Japan: Not Free
  • Auction ID: 560017697
  • Automatic Extensionfalse
  • Item location: 大阪府
  • Seller items: yito6757 All seller's items
  • Seller's Rating: 3571
  • Current Price

    ¥600 (~$4)

    (¥600 including tax)

    LOGIN
  • Buyout Price

    ¥600 (~$4)

    (¥600 including tax)

    LOGIN
  • Time left

Product Details

【内容紹介】
経済活動は最大の下落、楽観と懐疑が錯綜するなか
日経平均は30年ぶりの3万円到達!


その根拠は? 誰が買っているのか?熱狂のゲームが再び始まるのか?超緩和の効果はいつまでもつのか?ブラックマンデー前から証券市場を取材してきた日経新聞のベテラン記者が深く掘り下げる。

◆株式市場ではさまざまな通説がまかり通っている。しかし、「本当のこと」を見分ける目を持たないと、せっかくの資産形成も袋小路に迷い込みかねない。第一によく資産形成の教科書に書いてある「年率3%の期待リターン」は、簡単に実現できる水準ではない。第二に日本の商社株を買った投資の神様ウォーレン・バフェット氏は実は短期投資家である。第三にESG(環境・社会・ガバナンス)投資には死角がたくさんある。第四に公的年金の運用は危うくて見ていられない。……

◆株価の動きには日本経済が長期停滞から脱出するためのヒントが詰まっている。本書では長年の取材経験とさまざまなデータをもとに、まず株式市場の今日的問題を明らかにする。それは市場の問題であると同時に、日本経済の問題でもある。何をどう直せば、日本がもっと良くなるのか、本書を読んで一緒に考えてほしい。

【目次】
はじめに

第1章 バフェット流は正解か

第2章 投資信託は課題が山積

第3章 公的年金の危うい運用

第4章 想定リターンはマイナス2%

第5章 投資の目的の再点検を

第6章 日本の出口「破壊と創造」

第7章 市場インフラに関する考察

図表目次


◆【商品の状態】
使用状況 :通常の読書に問題ありません。


注意事項 :
素人の保管方法になりますので、ご理解ある方のみご入札ください。

【発送方法】
ゆうメールで発送予定です。
防水のためクリアパックに入れて封筒にて発送します。