[10点]南山大学ヨーロッパ研究センター報 第10号~第19号 2004~13(グラン=ギニョル ベル・エポックの恐怖演劇/法解釈方法の比較史

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Product Details


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     は、可能な限り書き添えているつもりですが、どこからが欠点になるのか、という
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     のチェックは行っておりません。複数回ページをパラパラと繰って確認する程度で
     すので、到底完ぺきとは思えませんし、稀に見落としもあるかと思います。出品者
     の言う「中古品」とは、そう言う不完全なレベルの商品です。予め、ノークレーム、
     ノーリターンを条件としての出品です。出品者の側の説明不足をも含め、いかなる
     不具合に関しても出品者はその責を負いません(謝罪も補償も行いません)。この
     条件でもお取引可能な方のみご入札下さい。
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     南山大学ヨーロッパ研究センター報 
     第10号~第19号の10点一括です。

     「目次」より=

     [第10号]
     ・日西交流秘話-Japon氏来名を機として
     ・スカーフ事件とフランス的政教分離
     ・〈リスク社会学〉の政治学 -ギデンズ再帰性理論のイデオロギー批判-

     [第11号]
     ・ヨーロッパ共通民法典をめぐる大論議 -フランスを中心として-
     ・ヨーロッパ刑事法の動向
     ・不合理な結論を排除する法文解釈覚書
      -婚姻解消における嫁資果実分配計算をめぐる16世紀人文主義法学の解釈-

     [第12号]
     ・フランスにおける反人種差別主義的ディスクールの危機
     ・欧州憲法条約と刑事司法協力 
     ・2005年「フランス暴動」が提起する問い

     [第13号]
     ・フランスの再犯者処遇法について
     ・戦争の記憶と記憶の戦争 -フランスにおける植民地主義の評価をめぐる論争-
     ・多国籍企業の支配に対する不安に揺れるヨーロッパ
     ・モーツァルト『後宮からの誘拐』をめぐって

     [第14号]
     ・ベルギー及びスイスにおける外国人犯罪の現状と対策
     ・ドイツにおける企業倫理 -分析と傾向- 
     ・定言命法と〈道徳の限界〉問題

     [第15号]
     ・鼎談 ヨーロッパ私法基本概念の検討-ハンス・ハッテンハウアー
     『民法の基本概念-歴史的・法解釈学的入門-』を読む

     [第16号]
     ・法解釈方法の比較史
     ・EU諸国の年金所得代替率について

     [第17号]
     ・文学と医学の接点 グラン=ギニョル劇とシャルコー
     ・グラン=ギニョル ベル・エポックの恐怖演劇
     ・アメリカ財務省「年金改革論点整理」について

     [第18号]
     ・言語政策・言語の領土原則・多言語使用-スイスの場合
     ・グラン=ギニョル劇と三面記事
     ・スウェーデンNDC年金の損益計算書と貸借対照表

     [第19号]
     ・カメルーンの言語政策
     ・グラン=ギニョル劇と細菌学
      -フランシュヴィル『美しき連隊』を中心に-
     ・マルセル・ゴーシェの《ライシテ》論

     2004年3月31日(第10号)~2013年3月31日(第19号)発行 
     編集兼発行人/南山大学ヨーロッパ研究センター 
     各、本体のみの冊子、B5判63~185ページ 

     各、歳月を経過したものですので、背の周辺には色あせがあります。

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