美品★帯付初版本『九条俳句訴訟と公民館の自由』 ■送120円佐藤一子安藤聡彦長澤成次九条俳句訴訟から学習権・表現の自由を考える○

Auction ends08/31/2024 22:09 PM (Tokyo)
Current Time08/30/2024 22:09 PM (Tokyo)
Bids0
Availability 1 pcs
Leading Bidder
VAT Tax: 0 %
Return Policy: Not possible
Item condition: USED20
Shipping in Japan: Not Free
Auction ID: t737373460
Automatic Extensiontrue
Item location: 埼玉県
Seller items: mono_collect All seller's items
Seller's Rating: 20038

Current Price
- Add to watchlist
¥1,080 (~$7)
(¥1,080 including tax)

LOGIN
Time left
0d: 4h: 21m: 11s

Add to watchlist

Product Details

COST CALCULATOR

美品★帯付初版本『九条俳句訴訟と公民館の自由』 ■送120円佐藤一子安藤聡彦長澤成次九条俳句訴訟から学習権・表現の自由を考える○

				商品説明

ご覧頂き、ありがとうございます。

『九条俳句訴訟と公民館の自由』　です。
単行本: 176ページ
出版社: エイデル研究所 (2018　初版)
定価　1980円　(1800円＋税)

●九条俳句訴訟から学習権・表現の自由を考える

さいたま市大宮区三橋公民館では、会員が秀句として選んだ一句が毎月発行される
公民館だよりに掲載されてきた。
しかし、2014年6月に選ばれた「梅雨空に『九条守れ』の女性デモ」という俳句が不掲載となった。
「集団的自衛権の問題で世論が二分されており、掲載にふさわしくない」というのがその理由である。
俳句作者は2015年6月にさいたま地裁に提訴し、2017年10月13日に勝訴判決が出されたが、
さいたま市はこれを不服として控訴した。
地域住民が「憲法」「平和」「政治」などのテーマで活動する際に、自治体職員や地方公務員が
どのように対応すべきか、その判断基準となる裁判。
現代日本社会の言論、文化、教育・学習の自由をめぐる問題に対してどう考えるか、一石を投じる書籍である。

【状態】
帯付。
中身に書き込みや汚れ、破れ、折れ、ヤケ、シワ、開きくせもなく綺麗かと思います。
カバーに保管時の薄いスレがあります。
（状態については写真もご参考ください）

使用に問題はありませんが、状態が極端に気になる方であれば、返品は出来ませんので落札をお控えて下さい。

★複数ご落札時は、同梱等により、なるべくお安くなるよう送料を再計算し、ご提案させていただきます。★
(サイズ・重量によって発送方法・金額が変わってきます)

--------------------------------------------------------------------
他にも多数出品しています。よろしければぜひ、ご検討いただけますようお願いいたします。
--------------------------------------------------------------------