B197:373系特急「WV伊那路2号」 飯田線 ①飯田→中部天竜②中部天竜→豊橋(飯田発豊橋行)前方展望2枚組

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商品番号:B197

収録区間:①飯田→中部天竜②中部天竜→豊橋 22M特急「ワイドビュー伊那路2号」

収録列車:373系 静シス クモハ373-1
※運転室と客室の仕切り窓密着での撮影です。

収録年月:2005年8月

天候:晴
撮影メディア Hi8→120分~DVDディスク (スリムケース入り)

【商品説明】
高低差のある飯田市街地をコの字を描いて飯田を後に川幅の広い天竜川沿いに天竜峡で小休止を兼ねて列車交換を終え、ここから川幅の狭い峡谷沿いに中部山岳真っ只中を横断し、向井市場~城西間で地盤の悪い箇所を避けて支流の水窪川を渡河して一時天竜川から離れるが、この十勝店も地盤が悪く対岸に渡ることが出来ずに対岸に渡らず渡河の中央部でUターンして渡河開始地点の川岸に戻るS字橋梁が同線第一の見せ場であります。
この先の橋梁で天竜川を渡ると発電所と佐久間ダムがあり、中部天竜駅構内は側線が数本あり、当時JR東海の鉄道博物館設立の折の保存車両の一部を保存留置していたことがありました。
三河川合あたりで145か所ほどの隧道をくぐり終え、豊川上流に近い渓流には板敷渓谷と呼ばれる川底に岩盤を敷き詰めたような子供が遊ぶ滑り台のような大人でも水遊びが出来るような憩いの場所と見て取れるような場所や、その少し先にはひなびた温泉宿がレールに沿って立ち並ぶ湯谷温泉もあり、この先の本長篠や新城あたりから豊川流域の平野部に躍り出て、日車豊川の鉄道工場のある豊川から複線になって豊川放水路に近い平井(信)で名鉄の上り線と共通使用のレールに合流して名鉄ホームではないJR線ホームに足を止める映像です。


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