送料込み)ドイツ陸軍の将軍 親衛隊制服姿のマントイフェル大将(その5)

  • Auction ends07/08/2024 19:39 PM (Tokyo)
  • Current Time07/01/2024 19:39 PM (Tokyo)
  • Bids0
  • Availability 1 pcs
  • Leading Bidder
  • VAT Tax: 0 %
  • Return Policy: Not possible
  • Item condition: New
  • Shipping in Japan: Free
  • Auction ID: s1127909942
  • Automatic Extensionfalse
  • Item location: 東京都
  • Seller items: parkeastwood All seller's items
  • Seller's Rating: 2136
  • Current Price

    ¥900 (~$5)

    (¥900 including tax)

    LOGIN
  • Buyout Price

    ¥900 (~$5)

    (¥900 including tax)

    LOGIN
  • Time left

Product Details

親衛隊の制服をスマートに着こなしたマントイフェル大将のショットです。マントイフェル大将はドイツの東西両戦線から砂漠のアフリカ戦線に至るまで転戦を繰り返した錬達の機甲師団指揮官です。開戦後1941年に始まった独ソ戦では第7装甲師団に属し、モスクワまで僅か50kmの位置にまで進撃しますが、攻略は出来ませんでした。1942年冬にはドイツ・アフリカ軍団(DAK)に転属となり、第5装甲軍(ハンス=ユルゲン・フォン・アルニム上級大将)配下のフォン・マントイフェル師団の司令官に任命されます。1943年にはウクライナのハリコフ攻防の激戦に参加し、ジトミル北部で包囲されていた第8装甲師団の救出に成功しました。その戦功から1944年2月は装甲擲弾兵師団「グロースドイチュラント」の師団長となります。1944年9月、47歳にして装甲兵大将に昇進し、西部戦線の第5装甲軍司令官に任命され、アルデンヌ攻勢に参加。1945年3月には東部戦線で第3装甲軍司令官に任命され、再び赤軍との戦いに従軍しますが、ドイツの敗北を悟ったマントイフェルは麾下30万の将兵の命を救うべく、国防軍最高司令部の命令に従わずに英軍に降伏しています。


ドイツ陸軍ファンの方、お部屋の壁に如何でしょう。額縁の大きさはB5サイズです。
価格は送料込みです。よろしくお願いいたします。

★フォトフレーム(額縁)は供給時によって色や形状が変わる場合がありますので、ご了解ください。

★まとめて2点ご購入のとき、送料込み合計¥1600にお値引きさせていただきます。4点ご購入のときは送料込み合計¥3000にお値引きさせていただきます。落札前に質問欄からコメントでご連絡ください。専用品として割引出品いたします。