古神道祝詞 CDブック Koshinto Norito Book / オラクルカード 占い カード占い タロット 太玄社 タロットカード タロット解説書 ルノルマン スピリチュアル インド占星術 宗教用品

■古神道祝詞 CDブック - Koshinto Norito CD Bookの詳細 ブランド太玄社商品番号 ：ID-SPI-906 製作会社 ： 太玄社 初版 ： 2016/5/19 ページ数 ：91ページ ボックス寸法 ： H19×W12.5×D1.5 著者：古川 陽明 解説：奏上 ISBN13： 9784906724253 ISBN11： 4906724256 おことわり：※一度開封したものは、商品の性質上返品をお受けできません。※カード枚数が足りない、乱丁などの初期不良はご相談ください。※本の裏表紙にある価格表示には消費税が記されていない場合や定価金額が書かれたものがございますが、消費税の増税にともない冊子や雑誌等の印刷物には、本体価格に消費税がかかります。あらかじめご了承下さい。商品サイズ約21cm x 14.80cm x 1cm 約200g アーティスト、俳優古川 陽明,奏上配送についてあす楽について■生命力が無限に湧き出る! 魂を祓い清め、生命力が無限に湧き出る! 場の浄化、お祓いをすることができる! 『日本の神様カード』著者の大野百合子さん推薦! CDには「大祓詞(おほはらひのことば)」はじめ、古神道の重要な9つの祝詞を収録。 この一冊で祝詞のことがよく分かり、即、正しい祝詞をあげられるようになります。 祝詞の本文とその解説、さらに奏上の際の作法や実践活用法も掲載。 祝詞とは、神道の祭儀の中で、斎主が天神地祗に申し上げる独特の文体の詞です。 『万葉集』の中で「日本は言霊の祐くる国」「言霊の幸ふ国」と歌われているように、 古来より日本人は、言葉には不思議な霊力があって、 天地や神々をも動かすような、霊妙な力を持っていると信じていました。 祝詞は、第一にこの「言霊」という概念の元に成立したものです。 祝福の善言美詞を発すれば幸福になり、 逆に呪いの呪詛を発すれば不幸になるという 考えのもとに、神道では神祗の由来や御神徳を褒め称え、 神祗に御加護をいただこうと言霊を尽くして、 御祭神に対して祭祀の事由を奏上する詞なのです。 第二に、本来の祝詞は神主なり巫女なりが神人合一して神が乗り遷りますが、 その祭祀の場に参集している人々に対して「宣下された神々の言葉」です。 ■CD『古神道祝詞』の活用法 1.身心の浄化、魂魄の清明、鎮魂、帰神や霊性開発ができ、 また身中の氣の流れが良くなり、オーラが浄化され明るく強くなり開運できる。 2.一緒に祝詞を奏上することで、祝詞を覚える事ができ、 正しい祝詞奏上を身につけることができる。 また、神祗に愛され、神人合一に至ることができる。 3.CDを流すことで、場の浄化・お祓いをすることができ、毎日行うと風水が良くなる。 4.眠りにつく時、CDを聴きながら眠ることで安眠でき、 また睡眠中の護身や結界が自動的に行われ、 夢の中で神仙や光に包まれるような霊的な夢を見ることができる(イヤホン推奨)。 5.心や魂が傷ついている時は、どのような心境でも、どのような体勢でも、 どのような状況でも、このCDを聴くことで言霊の霊妙な力で魂が癒され、 心が強くなり、運気が向上して悩みが消え失せ、開運して幸せになる。 6.CDを日々聴き続けることで、良い産む すび霊の縁が生じ、 恋愛、仕事、人間関係、神祗神仙との吉縁が結ばれる。 ■収録祝詞 1. 禊祓詞 (天津祝詞・平田篤胤伝) 2. 大祓詞 (中臣祓詞・宮地水位伝天津祝詞之太祝詞) 3. 三種太祓 (卜部神道) 4. 六根清浄太祓 (卜部神道) 5. 神変自在変穢成浄之上科津祓 (卜部神道) 6. 神通自在心源清浄之下科津祓 (卜部神道) 7. 身禊祓詞 (伯家神道) 8. 四十七音之傳 (日文祓詞・卜部神道) 9. 天之数歌 (布瑠部神言・宮中鎮魂祭) ■著者からのメッセージ 「この『古神道祝詞 CDブック』は、祝詞の独習や教授の良き教材ともなり、 誰でも この古神道祝詞のCDをよく聴いて、そのまま同じように奏上していただければ、 祝詞の言霊の霊妙な働きにより、力を入れずに天地を動かし、 目に見えぬ鬼神をもあはれと思わせ、人々の心と関係を和らげて、 荒ぶる神や鬼神や霊や人々の心をも慰め、天を地を人を清め、 また人間関係や病、ひいては世界を清めることができるようになるだろう。」 ■著者紹介 ★古川 陽明 霊学私塾「御影舎」主宰。神職。宮地神仙道道士。 少壮より神秘主義と武術の研究・実践に没頭、その博覧強記ぶりはジャンルを問わず、西洋魔術から密教まで幅広く、特に古神道霊学、宮地神仙道、占術では紫微斗数、遁甲、六壬などに通暁する。 各種の神職資格を持ち、分裂した宮地神仙道の断絶を憂いてその保持に努め、吉田神道、土御門神道の復興に尽力している。