グリーンアイズ アイスコーヒーブレンド 200g

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品名アイスコーヒー原材料名珈琲豆 (生豆生産国:ブラジル・メキシコ・グァテマラ・ペルー)※農薬・化学肥料を一切使わない生豆100%内容量200g 保存方法直射日光・高温多湿を避けて、保存して下さい製造者(有)グリーンアイズ / 京都市伏見区 <珈琲豆の豆知識>【メキシコ】グァテマラ国境に近い山岳地帯、1400mにある「オルガニコ」(有機農業)を促進しているマスカフェ農民生産者協同組合によりフェアトレードで輸入されています。「大地と共に生きる農民」〜土を汚さず、自然の力(農薬や化学肥料を使わない)を活かした農業です。グァテマラの濃い緑色の生豆に比べ、大粒の緑黄色の生豆です。アラビカ種の豆で水洗式で作られています。クセが無く良質の酸味があります。本来のコーヒーが持っている爽やかな酸味です。生産団体:マスカフェ農民生産協同組合(CERTIMEX有機認証)【ペルー】産地はクスコやマチュピチュなどの遺跡のさらに奥地、ペルー中北部の山岳地帯にあるキジャパンパ地方です。1800m地帯にこの農園があります。農園で水洗い・乾燥・果肉除去が行われ、コクラ農業生産組合に持ち込まれ、精製され、輸出されます。珈琲は大粒で明るい緑色の豆です。味はかたよらない酸味、苦味、コクがある、柔らかな中性の味です。アンデスの高い山脈を望みながら、インカの先住民の末裔の人々が大事に作った珈琲です。※コクラ農業生産組合/各農園に対し、収益の分配、有機農業の指導、女性の地位向上のための活動を行っています。生産団体:コクラ農業生産組合(有機JAS認定)【グァテマラ】メキシコの南、マヤ文明で有名なグァテマラですが、1996年の平和条約締結まで、長い間内戦状態にありました。今も珈琲生産国の典型でもある、貧困からくる政情不安が残ります。換金作物である珈琲はこの国の輸出額の30%を占めます。グリーンアイズで扱うのは、グァテマラシティの南西の高地に位置するサンタフェリサ農園の珈琲、もちろんオーガニックで栽培され、フェアトレードで輸入されています。私はここの豆に出会って非常にうれしく思っています。コク・酸味・香りに優れた珈琲です。ブルーマウンテン・モカマタリと並んで高級品の一つに数えられています。1500mの高地で栽培されるこの珈琲は、7段階ある等級の中で最上級のSHBです。グァテマラSHBを一度は味わってください。※グァテマラ・SHB(Strictly Hard Bean)は、グァテマラの中でも最高級の豆です。生産団体:サンタフェリサ農園(OCIA有機認証)【ブラジル】ブラジルでは機械化された大農園で栽培される珈琲が大半を占めています。農薬を効率よく散布するために、平らな低い土地に珈琲の木を密集して植え、大量の農薬や化学肥料を使うという農法が行われて来ました。みなさまにお届けする珈琲は、ミナス・ジェライス州の山岳地帯で日系人の鈴木さんがやっているバライーゾ農園で有機栽培で作られたものです。天日乾燥100%で作られるブラジルの珈琲は、爽やかな苦味と、柔らかい甘味があります。土の香りのする珈琲をぜひ味わってください。生産団体:パライーゾ農園(有機JAS認定)■アイスコーヒーブレンド  「GREEN EYES(グリーンアイズ)」では、なるべく小さな農園で、日本のJAS認定や海外の有機認証団体の認定を受けた、無農薬・無化学肥料で作られ、フェアトレードで輸入した原材料を使用しています。−GREEN EYESの珈琲−生豆で混ぜてローストするのが一般的ですが、グリーンアイズでは中煎り、深煎り、すべて単品でローストして、後でブレンドしています。時間と手間はかかりますが、その方がそれぞれの豆の味を引き出すことができるのです。時間をかけてじっくり焙煎しているので、身体にも優しい珈琲になります。大量生産はできませんが、大量生産では作れない珈琲なのです。〔 ブレンドの特長 〕◎アイスコーヒーブレンドブラジル・メキシコ・グァテマラ・ペルーをブレンドしたもの。爽やかな苦味と、柔らかい甘味があります。

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