【第(2)類医薬品】エスエス製薬 イブクイック頭痛薬DX (20錠) 解熱鎮痛薬 錠剤 15才以上

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リスク区分:第(2)類医薬品 使用期限:使用期限まで120日以上の商品を販売します。 【指定第2類医薬品】  弊社では、改正薬事法ルールに従い販売しています。 ★パッケージ・商品内容等は、予告なく変更する場合も  ございます。予めご了承ください。 ★当店では複数の店舗で在庫を共有しております。  在庫切れの場合もございますので予めご了承ください。 【商品の特長】 『つらい頭痛に速攻、効く。日本初、新処方。』 イブクイック頭痛薬DXは、鎮痛成分イブプロフェン 1回量200mgに加え、胃粘膜を保護するとともに イブプロフェンの吸収を速める酸化マグネシウムを 同時配合。つらい頭痛に速くすぐれた効果を発揮し、 胃にもやさしい鎮痛薬です。 ※日本初:イブプロフェン1回量200mgと酸化マグネシウム  を日本で初めて同時配合 特長1 速く効く:  独自の技術が速い溶出を実現 特長2 よく効く:  イブプロフェン1回量200mgに効果を高める成分を配合 特長3 胃を守る:  胃腸薬成分(制酸剤)の酸化マグネシウムを配合 ◇こんな方におすすめ/こんな時におすすめ ・つらい頭痛や熱にお悩みの方 ・頭痛薬に「速さ」と「効果」を求めている方 ・「胃へのやさしさ」も気になる方 【効能・効果】 ? 頭痛・肩こり痛・歯痛・月経痛(生理痛)・咽喉痛・  関節痛・筋肉痛・神経痛・腰痛・抜歯後の疼痛・打撲痛・  耳痛・骨折痛・ねんざ痛・外傷痛の鎮痛 ? 悪寒・発熱時の解熱 【用法・用量】 次の1回量を1日2回を限度とし、なるべく空腹時をさけて 水又はぬるま湯で服用してください。服用間隔は6時間以上 おいてください。 ・成人(15才以上):1回量 2錠 ・15才未満:×服用しないこと [ 用法・用量に関連する注意 ] (1)用法・用量を厳守してください。 (2)錠剤の取り出し方 錠剤の入っているPTPシートの凸部を指先で強く押して 裏面のアルミ箔を破り、取り出してお飲みください。 (誤ってそのまま飲み込んだりすると食道粘膜に突き刺さる など思わぬ事故につながります。) 【成分 2錠中】 イブプロフェン 200mg:  痛みのもと(プロスタグランジンの発生)を抑えます。 酸化マグネシウム 100mg:  イブプロフェンの吸収を速め、胃粘膜も保護します。 アリルイソプロピルアセチル尿素 60mg:  イブプロフェンの鎮痛作用を高める鎮静成分です。 無水カフェイン 80mg:  血管の拡張を抑え、イブプロフェンの鎮痛効果を助けます。 添加物:無水ケイ酸、セルロース、ヒドロキシプロピルセルロース、 ヒプロメロース、マクロゴール、ステアリン酸Mg、タルク、 酸化チタン 【使用上の注意】 [してはいけないこと] (守らないと現在の症状が悪化したり、副作用・事故が 起こりやすくなります。) 1. 次の人は服用しないでください (1)本剤又は本剤の成分によりアレルギー症状を起こした  ことがある人。 (2)本剤又は他の解熱鎮痛薬、かぜ薬を服用してぜんそくを  起こしたことがある人。 (3)15才未満の小児。 (4)出産予定日12週以内の妊婦。 2.本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も服用しない  でください   他の解熱鎮痛薬、かぜ薬、鎮静薬、乗物酔い薬 3.服用後、乗物又は機械類の運転操作をしないでください  (眠気等があらわれることがあります。) 4.服用前後は飲酒しないでください 5.長期連用しないでください [相談すること] 1.次の人は服用前に医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に  相談してください (1)医師又は歯科医師の治療を受けている人。 (2)妊婦又は妊娠していると思われる人。 (3)授乳中の人。 (4)高齢者。 (5)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。 (6)次の診断を受けた人。  心臓病、腎臓病、肝臓病、全身性エリテマトーデス、  混合性結合組織病 (7)次の病気にかかったことのある人。  胃・十二指腸潰瘍、潰瘍性大腸炎、クローン病 2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性がある  ので、直ちに服用を中止し、この説明書を持って医師、薬剤師  又は登録販売者に相談してください 皮膚:発疹・発赤、かゆみ、青あざができる 消化器:吐き気・嘔吐、食欲不振、胃部不快感、胃痛、口内炎、  胸やけ、胃もたれ、胃腸出血、腹痛、下痢、血便 精神神経系:めまい 循環器:動悸 呼吸器:息切れ その他:目のかすみ、耳なり、むくみ、鼻血、歯ぐきの出血、  出血が止まりにくい、出血、背中の痛み、過度の体温低下、  からだがだるい まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は 直ちに医師の診療を受けてください。 ショック(アナフィラキシー):  服用後すぐに、皮膚のかゆみ、じんましん、声のかすれ、  くしゃみ、のどのかゆみ、息苦しさ、動悸、意識の混濁等が  あらわれる。 皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群)、 中毒性表皮壊死融解症:  高熱、目の充血、目やに、唇のただれ、のどの痛み、  皮膚の広範囲の発疹・発赤等が持続したり、急激に悪化する。 肝機能障害:  発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、  褐色尿、全身のだるさ、食欲不振等があらわれる。 腎障害:  発熱、発疹、尿量の減少、全身のむくみ、全身のだるさ、  関節痛(節々が痛む)、下痢等があらわれる。 無菌性髄膜炎:  首すじのつっぱりを伴った激しい頭痛、発熱、吐き気・嘔吐等  の症状があらわれる。(このような症状は、特に全身性  エリテマトーデス又は混合性結合組織病の治療を受けている人  で多く報告されている。) ぜんそく:  息をするときゼーゼー、ヒューヒューと鳴る、息苦しい等が  あらわれる。 再生不良性貧血:  青あざ、鼻血、歯ぐきの出血、発熱、皮膚や粘膜が青白くみえる、  疲労感、動悸、息切れ、気分が悪くなりくらっとする、血尿等が  あらわれる。 無顆粒球症:  突然の高熱、さむけ、のどの痛み等があらわれる。 3.服用後、次の症状があらわれることがあるので、このような  症状の持続又は増強が見られた場合には、服用を中止し、この  説明書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください   便秘、眠気 4.3〜4回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、  この説明書を持って医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に  相談してください 【保管及び取扱い上の注意】 1. 直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管してください。 2. 小児の手の届かない所に保管してください。 3. 他の容器に入れ替えないでください。 (誤用の原因になったり品質が変わることがあります。) 4. 使用期限をすぎたものは服用しないでください。 【発売元】  エスエス製薬 (医薬品 頭痛 頭痛薬 生理痛) (解熱剤 解熱 解熱薬 鎮痛薬 鎮痛剤) 広告文責:SCB 050-3302-2709 原産国:日本 区分:第(2)類医薬品原産国:日本