NGK イグニッションコイル 【スズキ イグニス FF21S K12C(DOHC・DJE) H28.2-】 品番:U5415 (ストックNo.49364)

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Product Details

【必要数】4本 (全気筒交換の場合)※全気筒交換をおすすめします●純正部品:33400-81P00 ◆適合車輌◆ 【メーカー】スズキ 【車 名】イグニス 【型 式】FF21S 【エンジン型式】K12C(DOHC・DJE) 【年式】H28.2- 【適合備考】(ハイブリッド)※詳細はメーカーHPでご確認ください※掲載画像はイメージ画像(共通代表画像)です。 実際の形状とは異なりますのでご注意願います。●スパークプラグを使用した内燃機関において、圧縮工程にある燃焼室内で放電させるためには、20,000-35,000Vもの高電圧が必要になります。 イグニッションコイルは、12Vバッテリー電圧をスパークプラグの放電に必要な高電圧に変換する変圧器の一種です。 基本的に1次コイル・2次コイル・コア(鉄心)で構成され、それらの部品間は絶縁を確保するためにエポキシ樹脂がケースに充填されています。「こんな時は、イグニッションコイルが劣化、もしくは故障している可能性があります」 ・加速時に回転が上がらない ・エンジンが掛かりにくい ・アイドリングが不安定 ・エンジンチェック(MIL)ランプ点灯【イグニッションコイルを交換すると】 ◇快適な走りが戻る  ◇アイドリングが安定する ◇燃費が改善する■イグニッションコイル交換時は、全気筒交換をおすすめします。 ある気筒でイグニッションコイルの不具合が発見された場合、他気筒のイグニッションコイルも劣化が進んで、早期に不具合が発生する可能性がありますので、全気筒交換をおすすめします。■イグニッションコイル交換時は、スパークプラグのチェックもおすすめします。 消耗したスパークプラグを使用し続けると、要求電圧が高くなり、イグニッションコイルへの負担が大きくなります。 故障の要因になる可能性があるため、イグニッションコイルの交換時は、スパークプラグのチェックもお願いします。