納豆菌 納豆キット【納豆手作りキット 】初心者でも安心 納豆菌 粉末タイプ 3g 説明書＆ミニスプーン付き 納豆 大豆 自由研究 食育 研究 実験 小学生 中学生 理科 家庭科 夏休み 手作り 楽しい 調理実験 調理実習 ラヴィット・ヒルナンデスで紹介されました！

純粋活性納豆菌を使用して世界に一つだけのオリジナル納豆を作る ご利用方法：粉末納豆菌3gで納豆を30kg作れます。 納豆の素として使用されるほか、粉末納豆菌をそのままご利用になるか水などに溶かしてご利用下さい。 携帯用としてご利用になれます。 お茶や飲み物と一緒にご利用になる場合は、1日3g（1本）を目安にご利用下さい。 →納豆菌と温度計のセット →お得な5個セット →納豆用　国内産大豆1kg 納豆の作り方： 初めての方や、慣れていない方は15kgまでを目安にお作り下さい。 菌の量を多めに使用し雑菌混入時の増殖を抑えます。 納豆粉末は納豆作りの素として以外にもそのまま利用できるほか、ペットの服用や堆肥作りほかに活用できます。 ■　商品内容　■ 内容量 ： 純粋納豆菌（3g：大豆約30kg分）、国産大豆（すずまる80g×2袋） 保存方法 ： 湿度の低い冷蔵庫（冷暗所）で保存して下さい。 名称 ： 粉末納豆菌 賞味期限 ： 約2年から3年 原材料名 ： 乳糖（ぶけい剤として）、納豆菌　国産大豆 製造者 ： 高橋祐蔵研究所 ※ぶけいざい（賦形剤）として乳糖を使用しております。 ※使用期限につきまして製造元より、新型コロナ感染症の対応によりぶけい剤の乳糖の到着が大幅に遅れていることから品質保証を保つため、2021年5月25日発送分から使用期限を半年〜1年短縮する案内がありましたのでご了承ください。 ※こちらの商品には納豆作り用の説明書がついています。 【ご注意：発送方法に関するお知らせ】 ※北海道・沖縄・離島のお客様は、メール便での発送になります。 ※北海道・沖縄・離島のお客様で　宅配便・代金引換をご選択された場合は、キャンセルさせていただく場合がございます。予めご了承ください。 納豆作りのプロも愛用する純粋納豆菌です！ 2021/7/19　TBSテレビ放送 「工作・科学のスペシャリスト3名が、 　およそ240種類以上ある自由研究グッズからトップ5を厳選！」 にて当店の「手作り納豆キット」が1位にランクイン！！ありがとうございます♪ 親子で楽しみながら学べる！最新！自由研究グッズ　1位獲得！ 2009/7/10　テレビ東京放送　「世界を変える100人の日本人」の　納豆の日特集「世界に誇るべくグローバルな日本」で自家製納豆を作り続けるフランス人男性がいるとして紹介されました。男性は有機大豆を使い、納豆菌は日本から直輸入していました。 7/22　ぴーかんバディにて 納豆に含まれるポリアミンおよび葉酸について紹介されました 7/31あるある大辞典2にて 納豆に含まれるポリアミン特集が紹介されました ポリアミン（polyamine） ポリアミンとはアミノ酸の一種であるアルギニンから細胞内で合成され、すべての生物が作るたんぱく質の一種のこと。生物体内に普遍的に存在する生体アミンであり、今のところ20種以上のポリアミンが見いだされている。代表的なポリアミンとしてはプトレッシン、スペルミン、スペルミジンがあげられる。 ヒトは歳をとるにつれてポリアミンを合成する酵素の活性が低下する。 ポリアミンが多く含まれる食材：大豆（納豆）、キノコ類。 特に、大豆を発酵させた納豆、醤油、味噌には、微生物が産生したポリアミンが高濃度に含まれている。またチーズやヨーグルトにも、微生物が産生したポリアミンが多く含まれている。 9/28放送　NHK　「おはよう日本」納豆菌のパワー活用　で 納豆菌の使い方、活用法が紹介されました。 農家の方は農薬の代わりに納豆菌を使用してトマトの栽培 に役立てたり、台所のシンクのぬめぬめ取りに納豆菌を使用、また歯磨き時に使用し歯周病にならないような使い方をされました。手作り　納豆キット　大人でも楽しめる　専門家が選ぶ自由研究グッズランキング1位獲得 7/19(木)　TBS「ラヴィット」で 紹介されました！！ 　 😊番組内で実際に作っていただきました😊 手作り納豆のために必要な材料が揃っているから、だれでも簡単に納豆が作れます！ 夏休みの自由研究に、お子様の食育に、ステイホームのお供にも。 　 　 セット内容やデザインは予告なく変更となる場合がございます。予めご了承ください。 セット内容のミニスプーンは納豆菌の箱の中に入っております。 すごく【ミニ】なので入ってないとお問い合わせいただくことがございますが耳かきくらいの大きさのものが入っております。 商品お受け取り後、ご確認くださいませ。 　 小粒でうまく納豆ができたら青大豆や黒豆などで納豆作りに挑戦してみてくださいね! ◆夏休み自由研究におすすめ◆ かたい豆が水を吸って膨らんで行く様子 じっくり何時間もかけて豆を煮ていくこと 納豆菌をかけて醗酵していく過程 納豆が完成するまでに豆が色々な変化をしていきます。 その様子を観察しているとなんだか子育てのように豆が愛おしく思えてくるのです。 たくさん時間と愛情をかけて出来上がる納豆を食べれば スーパーで買う納豆よりもおいしく感じるはず。 豆の味がぎゅっと詰まっていて感動の味です。 納豆作りを大変した子どもたちはひとつの食べ物が食卓に並ぶまでの過程に思いをはせるようになるでしょう。 とってもいい食育になるのではないでしょうか。 ■納豆に付着した納豆菌と純粋培養した納豆菌との違い 純粋培養した納豆菌と、大豆に付着して醗酵した納豆は、同じ納豆菌ではありません。納豆菌は100度の熱をかけても死滅しませんが、とても変異しやすい菌なのです。時として、全く糸が引かない菌になってしまい、本来の納豆菌とは違う性質になる時があります。 通常多くの納豆屋さんは、一回一回純粋培養の納豆菌を使用しています。 ■納豆菌ってなに？ 簡単に言うと納豆を作る（糸を引く）菌です。 納豆菌が大豆に付着し、適切な環境の元で醗酵すると納豆が出来ます。 特に、最近話題のナットウキナーゼは、大豆と、納豆菌は発酵する事でしか生み出されません。 ■納豆に付着している納豆菌と、純粋培養した納豆菌は違うの？ 純粋培養した納豆菌と、大豆に付着して醗酵した納豆は、同じ納豆菌ではありません。 納豆菌は100度の熱をかけても死滅しませんが、とても変異しやすい菌なのです。 時として、全く糸が引かない菌になってしまい、本来の納豆菌とは違う性質になる時があります。 そこで、納豆を作る業者の方は、一回一回純粋培養の納豆菌を使用するのです。 このことから、答えはわかるはずです。 純度の高い納豆菌のため、より多くの量の大豆で納豆を作ることができます。