定形外)【第(2)類医薬品】ハッキリエースa 90包【セルフメディケーション税制対象】

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この商品は医薬品です、同梱されている添付文書を必ずお読みください。※商品リニューアル等によりパッケージ及び容量は変更となる場合があります。ご了承ください。・生薬鎮痛成分(シャクヤクエキス)を配合した頭痛薬です。・非アスピリン製剤です。・胃粘膜保護成分を配合した胃にやさしい頭痛薬です。・眠くなる成分は配合していません。・早く溶けるさわやかな緑の顆粒です。・大容量タイプです。 医薬品の使用期限 医薬品に関しては特別な表記の無い限り、1年以上の使用期限のものを販売しております。1年以内のものに関しては使用期限を記載します。 名称 解熱鎮痛薬 内容量 90包 使用方法・用法及び使用上の注意 次の量を1日3回を限度とし、なるべく空腹時をさけて水またはお湯で服用し、服用間隔は4時間以上おいてください年齢 1回量 1日服用回数大人(15才以上) 1包 3回まで11才以上15才未満 2/3包11才未満 × 服用しないこと用法・用量に関連する注意(1)定められた用法・用量を厳守すること(2)小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させること(3)11才未満の小児には服用させないことしてはいけないこと(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用・事故が起こりやすくなる)1.次の人は服用しないこと(1)本剤または本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人(2)本剤または他の解熱鎮痛薬、かぜ薬を服用してぜんそくを起こしたことがある人2.本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も服用しないこと 他の解熱鎮痛薬、かぜ薬、鎮静薬3.服用前後は飲酒をしないこと4.長期連用しないこと相談すること1.次の人は服用前に医師、歯科医師、薬剤師または登録販売者に相談すること(1)医師または歯科医師の治療を受けている人(2)妊婦または妊娠していると思われる人(3)水痘(水ぼうそう)もしくはインフルエンザにかかっているまたはその疑いのある乳・幼・小児(15才未満)(4)高齢者(5)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人(6)次の診断を受けた人:心臓病、腎臓病、肝臓病、胃・十二指腸潰瘍2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、製品の添付文書を持って医師、薬剤師または登録販売者に相談すること 関係部位 症状 皮ふ 発疹・発赤、かゆみ 消化器 吐き気・嘔吐、食欲不振 経系 めまい その他 過度の体温低下 まれに下記の重篤な症状が起こることがある。その場合は直ちに医師の診療を受けること 症状の名称 症状 ショック(アナフィラキシー) 服用後すぐに、皮ふのかゆみ、じんましん、声のかすれ、くしゃみ、のどのかゆみ、息苦しさ、動悸、意識の混濁などがあらわれる 皮ふ粘膜眼症候群 (スティーブンス・ジョンソン症候群) 中毒性表皮壊死融解症 *急性汎発性発疹性膿疱症 高熱、目の充血、目やに、唇のただれ、のどの痛み、皮ふの広範囲の発疹・発赤、*赤くなった皮ふ上に小さなブツブツ(小膿疱)が出る、全身がだるい、食欲がないなどが持続したり、急激に悪化する 薬剤性過敏症症候群:皮膚が広い範囲で赤くなる,全身性の発疹,発熱,体がだるい,リンパ節(首,わきの下,股の付け根等)のはれ等があらわれる。 肝機能障害 発熱、かゆみ、発疹、黄だん(皮ふや白目が黄色くなる)、褐色尿、全身のだるさ、食欲不振などがあらわれる *腎障害 *発熱、発疹、尿量の減少、全身のむくみ、全身のだるさ、関節痛(節々が痛む)、下痢などがあらわれる 間質性肺炎 階段を上ったり、少し無理をしたりすると息切れがする・息苦しくなる、空せき、発熱などがみられ、これらが急にあらわれたり、持続したりする ぜんそく 息をするときゼーゼー、ヒューヒューと鳴る、息苦しいなどがあらわれる3.5~6回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、製品の添付文書を持って医師、歯科医師、薬剤師または登録販売者に相談すること 効能・効果 ・頭痛、歯痛、抜歯後の疼痛、咽喉痛、耳痛、関節痛、経痛、腰痛、筋肉痛、肩こり痛、打撲痛、骨折痛、ねんざ痛、月経痛(生理痛)、外傷痛の鎮痛・悪寒、発熱時の解熱 成分・分量 日量(3包:2352mg)中有効成分:分量:はたらきアセトアミノフェン:690mg:鎮痛、解熱作用エテンザミド:690mg:鎮痛、解熱作用カフェイン水和物:225mg:鎮痛補助作用シャクヤクエキス(原生薬換算量600mg):150mg:鎮痛作用メタケイ酸アルミン酸マグネシウム:450mg:胃粘膜保護作用添加物として、カンゾウエキス末、l-メントール、乳糖、銅クロロフィリンNa、CMC-Ca、ヒドロキシプロピルセルロースを含有する 保管および取扱い上の注意 (1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しいところに保管すること(2)小児の手の届かないところに保管すること(3)他の容器に入れ替えないこと(誤用の原因になったり品質が変わる)(4)1包を分割して服用する場合、残った薬剤は袋の口を折り返して保管することまた、保管した残りの薬剤は、その日のうちに服用するか捨てること 賞味期限又は使用期限 パッケージに記載 発売元、製造元、輸入元又は販売元、消費者相談窓口 小林製薬株式会社〒541-0045 大阪市中央区道修町4-4-10電話:0120-5884-01(医薬品) 原産国 日本 商品区分 医薬品 広告文責 株式会社レデイ薬局 089-909-3777薬剤師:池水 信也 リスク区分  第(2)類医薬品