ミエマン 焼きあごと鰹のうまいつゆ 1000ml

●社内売上本数No.1のベストセラー商品！ ●深みのある旨味と上品なコクを持ち合わせる焼あご（トビウオ）のだしに、和食には欠かせない鰹節のだしを配合した5倍濃縮つゆです。 ●これ一本で和食の味付けが楽々、鰹節は毎日自社で削りたての国産鰹荒節を使用。 ●天然だしにこだわった自慢の一本です。めんつゆ・煮物・丼物などに。 ●「のうがきはいらないうまいつゆ」との違い 「のうがきはいらないうまいつゆ」（赤いラベル）との違いは？、というお問合せをお客様より頻繁にご質問をいただいております。 こちらの商品は「のうがきはいらないうまいつゆ」をベースに、焼きあご（とびうお）のだしをプラスしたもので、より魚のダシ感が強い商品となっております。 純粋なかつおのだしが効いたつゆをお買い求めの方は、赤いラベルの「のうがきはいらないうまいつゆ」をお選びください。●ミエマンについて～ミエマンの歴史～ ミヱマン醤油の始まりは、江戸時代の貞享元年（江戸幕府・徳川綱吉が将軍の頃）までさかのぼります。 創業した田丸の地は、1619年（元和5年）、徳川御三家の一つ紀州徳川家の治める紀州藩の所領となり、ご用命を受けて創業者である「小兵衛」が1684年に古里屋を築き、醤油や味噌の製造を開始したのが始まりだと言われています。 伊勢神宮のお膝元である田丸の地は初瀬街道と熊野街道が合流している場所であり、伊勢へ向かうおかげ参りや熊野詣に向かう人々によって見守られながら創業を続けてきました。 今では醤油だけでなく、つゆやだし醤油、食品などの製造も手掛け、全国にその味を発信し続けています。 創業三百有余年の歴史とともに、真心を込めて本物の味をお届けいたします。 （ミエマンHP、「ミエマンについて」より抜粋）