Make Noise STO

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トピックスショッピングクレジット分割48回払いまで金利手数料0%!期間限定 2025年2月28日まで30,000円(税込)以上のお買い物が対象となります。本キャンペーンはクレジットカードでのお支払いは対象外となります。詳しくはお問い合わせください。アイテム説明三角波/サイン波、サブオシレーターを基本とするアナログVCOでFM対応Make Noise STO(エス・ティー・オー)は三角波コアのオシレーター・モジュールです。ウェーブシェイピングやFMやシンクを使用する事で複雑なサウンドを生み出せるアナログ・オシレーターです。サウンドの出力はバリアブル・シェイプ、サブオシレーター、サイン波の3つです。バリアブル・シェイプは三角波/サイン波の出力で SHAPEノブで波形をシェイピングします。SHAPE 入力へCVを入力する際は SHAPEノブがアッテネーターになります。LINはリニアカーブのFMの入力でアッテネーターによりFMのかかり方を調整します。SYNC入力はオシレーターシンクの入力です。EXPO入力はエクスポネンシャルカーブのフリーケンシー・コントロール入力で、1V/OCT入力と加算されます。1V/OCT入力でシーケンスを演奏しながら、EXPO入力でトランスポーズをするといった使い方ができます。S-Gate入力へゲートを接続すると、1V以上のゲートが入力されている間のみサブオシレーターが発音され、同時にリセットがかかります。これを利用して別のオシレーターを S-Gate へ接続すると、サブオシレーターのみにシンクをかけることができます。●WIDTH:8HP●DEPTH:30mm●消費電流:+12V:40mA,-12V: 30mA<Make Noise> Make Noiseは元Moog のエンジニアTony Rolandoによって創設されたアメリカで絶大な人気を誇るユーロラック・モジュールのメーカーです。ユニークなアイデアをベースに一線を画す製品を数多く製造しており、そのフロントパネルの遊び心あふれるグラフィカルなデザインも魅力のひとつになっています。メーカーが推奨する4つシステムがありコンパクトながら充実した構成のCartesian Sytemがオススメ。モジュール単体ではMATHS、Optomix、Pressure Pointsが世界中で大人気です。納期について売却時は迅速に商品情報の削除を心掛けておりますが、ショッピングページの更新までにタイムラグが生じ、ご注文のタイミングによっては商品のご用意ができない場合がございます。あらかじめご了承くださいますようお願い申し上げます。最強配送対象商品以外、納期のご確認はご注文前に「商品についての問合わせ」よりお問い合わせください。