日本一受賞記念全国茶品評会出品茶 【極上煎茶】

Price: (~$23)

Qty:

Product Details

                                                      新芽・茶畑はイメージです。 近江茶(土山茶、朝宮茶、他)から煎茶部門、かぶせ茶部門に115点が出品され、普通煎茶10kgの部、(朝宮)普通煎茶の部(朝宮)かぶせ茶の部(土山)が1等1席(農林水産大臣賞)を見事獲得しました。また、同3部門において産地賞第一位を獲得するなど、主要茶種において多数入賞し、近江茶の品質が高く評価されました。 全国茶品評会とは? 全国茶品評会は、お茶の生産技術の改善と消費の拡大を目的に、毎年開催場所を変えて行われます。 本年度は、滋賀県が39年ぶりに開催地となり、8月28日〜31日、甲賀市のJA甲賀で始まり、静岡をはじめ、 宇治茶(京都)、八女茶(福岡)、鹿児島茶など21都府県から、煎茶をはじめ、かぶせ茶、玉露など 9茶種、1018点が出品されました。それぞれ「玉露」、「煎茶」、「深蒸し煎茶」、「てん茶」など9部門に分かれ、 25人の審査員が「外観」をはじめ、「色」「香り」「味」の4項目をチェックします。初日は「外観」の審査で、 トレイの上の茶葉の色や状態を審査員らが鋭い目線で点検しました。その後2日間にわたり熱湯を入れ 「色」「香り」「味」を評価し31日に審査結果を発表され、近江茶(滋賀県)が1等1席をはじめ多数受賞、 「近江の茶」の品質の高さを全国にアピールしました。 拝見盆の上に広げた葉の形状や色、香気を25人の審査員らが鋭い目線で「外観」の審査。 どのお茶も茶農家が丹精こめた逸品揃い。 微妙な違いを審査していきます。 このあと実際に熱湯を入れ、「色」「香り」「味」を 順次評価、厳正に採点していきます。 新芽の先、一番柔らかい部分2枚だけ(一芯二葉) を手で摘み取り、細心の注意で蒸し、 じっくりと揉み上げました。 針のように、細く硬く、なめらかな手触りの 品評会出品茶。 緑というより、黒に近く独特の照り(光沢)が あります。まさにお茶の芸術品です。 ←写真は極上近江出品茶 100g 3,150円の茶葉です。                            細くよれているので、ぬるめのお湯を 注いでからじっくり抽出。            → 水色は一見薄めの山吹色ですが、薄い色に反して味は濃厚かつ上品。 とろっとした最後の一滴、新芽の旨味がぎゅっと濃縮された感じです。 最後の一滴こそ最上の味わい。 まろやかな極上の味わいをお楽しみ下さい。 ← 2煎出した後の茶殻はこんなに鮮やかな緑色。 新芽を蒸した直後のようです。 この茶殻、新芽の若い部分だけなので、 とっても柔らかく、軽く絞ってポン酢醤油 等をかけ、おひたしにしたり、衣を付けて 緑茶の天ぷらなど、お料理にもお使い いただけます。         宇治茶と近江茶   宇治茶は京都府南部にある宇治市と、それを囲む町々で 生産されるお茶で、玉露、抹茶など、高級茶の産地として  知られています。また、隣接する滋賀県・近江の国は、  土山茶をはじめ、信楽朝宮茶が古くから全国5大銘茶産地  の1つとして数えられ、煎茶を中心とした「近江茶」として、  古来より宇治と密接な関係があります。 選りすぐりの「品評会出品茶」のなかから、店長が自信を持っておすすめします ! ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓   特別限定品です・・・ ●一年一度全国の茶生産者が自慢の逸品を競う全国茶品評会・出品茶  審査員をうならせた究極の味・香り ! まさにお茶の芸術品です ! ●黄金色の一滴に茶農家の丹精と技が凝縮されています !  至福の味わいをお楽しみ下さい !  100gづつの真空パックで常に新鮮 ! ●長期保存OKの真空アルミ袋入り、賞味期限10ヶ月です !   ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓                                                   ※こちらは100g 3,240円の商品です。 ご来客用のおもてなしのお茶にはもちろん、たとう和紙による二重包装です。 お茶通のあの方への贈りものとしても自信を持っておすすめいたします。