【耐傷 メガネレンズ交換】両面非球面東海光学 ベルーナ HX-WR/JX-WR/ZX-WR (iロケーション) マックスシールドコート/ブルーライトカットコート/エターナルスキンコートTOKAI BELNA WR (i-location) MSC/BCC/ESC/ESC-BCC

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●度数は以下のいずれかでお知らせください。 ・レンズ購入時(購入ボタンタップ後の)『備考欄』に直接入力 ・メールで処方箋等の画像を添付して送信 ・メガネご送付時に処方箋等を同封 ・今ご使用のメガネを当店にご送付いただく ●お客様のメガネ(今ご使用のメガネ)のレンズ交換いたします。 1.レンズご購入時、プルダウンメニューで『お手持ちのメガネにレンズ交換』をお選び下さい。 2.ご注文完了後、当店よりメールを差し上げます。 3.メールの内容を確認の上、フレームを当店にご送付下さい。 4.フレームが当店に到着後、出荷予定日をメールにてご連絡いたします。 5.数日後にメガネが届きます。 ※フチなし(ツーポイントフレーム)はお受け出来ません。 ※劣化の激しいものや構造上レンズ交換が不可能なものは当店より連絡の上、返送させていただく場合がございます。【TOKAI】BELNA WR(iロケーション)MSC(マックスシールドコート)シリーズ 〇レンズの特徴 中心窩透過設計をはじめとする次世代設計でユガミやボケが極めて少ない鮮明な視界の両面非球面レンズ。薄い仕上がりを追求した『シェイプリー』、快適で自然な視界を追求した『クリアリー』、近用設計の『クリアリーニアー』の3種類が選べます。フレームの装用状態に合わせてレンズを最適に設計するインディビジュアル『iロケーション』対応。さらに優れた光学性能で上質な見え心地を実現します。「キズに強く」「汚れに強く」「ホコリがつきにくい」マックスシールドコートシリーズ。汚れが拭き取りやすく、耐久性も高いレンズです。BCCはブルーライトをカット、ESCは近赤外線をカットし目元の老化を抑制します。(BCC-ESCはブルーライトも近赤外線もカットします。)P-UVは背後からレンズの裏面に反射して目に入ってくる紫外線を防ぐ仕様になっています。 フレームの装用状態に合わせて『見え方』を最適化します。 ●見え方を向上するフルオーダーメイド[iロケーションリミックス] フレーム情報から玉形にカットした状態を考慮して個別に非球面設計を行い、優れた光学性能を引き出します。  装用時データをご用意下さい。 1.アイポイントレンズの天地センターラインを基準にした瞳孔の位置 2.そり角真上から見たレンズ面の角度 3.前傾角真横から見たレンズ面の角度 4.頂点間距離レンズ後面から瞳孔頂点までの距離 ※中心窩とは眼の網膜にある視力が最も高い場所で、眼球中央より若干耳側に位置しています。何かを見るとき、人は自然に中心窩を通して見ようとしています。 広がる鮮明な視界 中心窩透過設計で本来の見え方を最大限に引き出します。 レンズの側方もクリアに、快適に。 両眼収差補正で両眼の見え方を向上しました。 手元専用タイプをご用意 見たい距離に合わせて選べる目的距離別設計。 〇タイプ(設計)をお選びいただけます。 見え方重視のクリアリー 両面非球面/ベルーナMUを超える鮮明度。クリアでナチュラルな視界。 薄さ重視のシェイプリー 世界最高屈折率1.76(ZX)との組み合わせで実現する驚異の薄さ。 メガネ全体の美しいフォルムを実現 フロントカーブセレクト(2~5カーブ) ※おまかせでご指定もいただけます。 MSC(マックスシールドコート) 傷がつきにくくて安心 新開発フッ素系トリートメント加工を施すことにより、摩擦係数がスーパーパワーシールドコートの約0.4倍と小さく、レンズを拭く際に余分な負荷がかからないため、キズつきにくさが格段に向上しました。 ■スクラッチテスト 専用試験機のバーの先に付けたスチールウールに一定の荷重をかけ、レンズ表面を一定速度で往復するテスト。 ホコリがつきにくくて快適 室内での清掃によるホコリや、空気中に舞う花粉が付きにくく視界くっきり ■静電気模擬テスト発泡スチロールの微細なビーズの中にレンズを入れ、左右に数十回振るテスト。 汚れに強くお手入れ簡単 高い潤滑性・撥水性を実現実現しました。料理の油ハネ汚れや、汗、雨、お化粧、指や頬が触れた汚れをひと拭きでクリア。水や油をよくはじきます P-UV 裏面反射UVを95%カット P-UVはレンズと顔の隙間から入り、レンズの裏面で反射してはね返ってくる裏面反射UVを約95%カットします。 ※1.60平板(t=4mm)での斜入射45°反射率の場合波長280~380nmにおける斜入射45°での反射率平均値を100から減算した値 BCC(ブルーライトカットコート) デジタル機器の「青色光」が眼の負担を増大します。 1.エネルギーが強い青色光 「青色光」は、可視光線の高周波側の光で、380nmから530nmの紫から青色の短波長光を指します。紫外線に近い波長のため、エネルギーが強く眼の負担が心配されます。 2.散乱しやすい「青色光」 短い波長の「青色光」は、大気中の粒子(ホコリや水分)などにぶつかりやすく散乱しやすい光です。この散乱しやすい「青色光」がまぶしさやチラツキを与えて像の輪郭を不鮮明にしてしまいます。 3.日常生活に溢れる「青色光」 私たちの日常では、テレビやパソコンのモニター画面からLED照明まで、生活は明るい光に包まれています。こうした光の多くは、明るさを強調するために「青色光」を強く発光させています。 眩しい短波長光を約14.4%カット 眩しさの原因となる短波長を14.4%カット、クリアな視界を確保します。(※グラフの数値は、「日本医用光学機器工業会 青色光カットに関するガイドライン」に準ずる) 光は波長により焦点距離が変わります。赤色が網膜上に焦点を結ぶとき、可視光線の中で最も短い波長を持つ青色光は、網膜の手前で焦点を合わせてしまうためボヤケがおきます。青色光をカットすることで焦点距離の差が小さくなり、物が見やすくなります。 ESC(エターナルスキンコート) 近赤外線(波長760〜1400nm)は真皮の深層部から筋肉まで届き、シワやたるみなどの老化の原因となることが明らかになっています。 レンズによる皮膚の光老化対策 肌のエイジングの要因のひとつである光老化には、紫外線だけではなく近赤外線も関与し、シワ・たるみ(光老化)など皮膚への影響があることが明らかになってきました。 地上に降り注ぐ太陽光に含まれる光エネルギーの比率は紫外線が10%以下、可視光線が40%くらい、近赤外線が50%くらいを占めていますが、近赤外線は、概ね760〜1400nmの波長をもつ電磁波で、紫外線よりもさらに深く、皮膚の真皮の深層部から筋肉まで届くことが分かってきました。 特に皮膚が薄く、シワやたるみなどの肌のエイジングが出やすい目もとは要注意です。目もとは、サンスクリーンなどのケアも不十分になりがちなエリアでもあり、紫外線だけでなく近赤外線を浴びないようにすることが重要です。紫外線カット効果の日傘や帽子に加え、近赤外線カット効果のあるサングラスやメガネレンズの使用が有用です。