Manhasset ( マンハセット ) M49 ディレクターモデル 譜面台 ブラック 管楽器 オーケストラタイプ 譜面立て director model music stand 北海道 沖縄 離島不可

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▼マンハセット社のスタンドの特徴メーカーサイト引用 ・御購入者に対しての永久保証があり(条件はあります。) ・長持ちして、耐久性があります。 ・頑丈でリブ補強されたアルミニウム・デスクを使用しており、表面は傷付きにくいブラック・パウダーコーティング仕上げを施しています。 ・ソリッドブラスのベアリング、グリスを必要としない頑丈なインナーシャフト、独自の「マジック・フィンガー・クラッチ」は片手で操作しても止めた位置でロックがかかります。 ・ノブやネジを使用しないno-knobfriction-tiltneckは、どの高さで分厚いスコアを置いても、安定して使用できます。 ・溶接されたベース部分は、保管時でもステージ上でも最小限のスペースで優れた安定性を発揮します。  ▼譜面台の選び方 マンハセットのスタンドはいわゆるオーケストラタイプの譜面台で、コンサートなどステージの上での使用を主に想定されてつくられている据え置き型の譜面台です。一方、安くで手にはいるスティール譜面台、アルミ譜面台などは簡易的に持ち運んだり気軽に練習で使うことが想定されています。ですので、スタンドの足の部分の強度や形状、楽譜を置いたときの安定性、見た目が異なり、マンハセットのようなより専門的なブランドには演者の特徴にあった気配りのあるスタイルのものまで幅広く取り揃えられています。  ▼マンハセット譜面台ラインナップ<シンフォニーモデル> スタンダードないわゆるオーケストラタイプの譜面台。クリアとブラック、他カラーものがあります。カラーものには光沢を抑えたマットタイプもあります。基本的には同じスタイルの製品です。 ・M47 クリア 透明 ・M48 スタンダード ブラック ・M486 6本セット ・M48 Red   ・M48 Yellow ・M48 Blue   ・M48 Orange ・M48 Green   ・M48 Purple ・M48 Pink   ・M48 Grey ・M48 White ・M48TA M47より高いトールバージョン ・M48TB トロンボーン奏者用につかいやすいようデスクが中心からずれてセッティングされています。  <シンフォニー・コンチェルトモデル> シンフォニーモデルより低い高さになっており、演奏形態でこちらを選ぶと良いです。 ・M48C  M47より低いショートバージョン ・M48CA M47より低いショートバージョン 6本セット  <ディレクターモデルシリーズ> 指揮者向けの譜面台で譜面部が2重構造になっておりスコアやタクトなどを置くことができます。 ・M49<オーケストラモデルシリーズ> 譜面部の下の部分に弓などを置くスペースがある弦楽器奏者向け ・M50 ・M506 6本セット  <オーケストラ・コンチェルトモデル> オーケストラモデルより低い高さになっており、演奏形態でこちらを選ぶと良いです。譜面台の譜面部の下の部分に弓などを置くスペースがある弦楽器奏者向け ・M50CA ・M50C 6本セット<ボイジャースタンドシリーズ> 頑丈さはそのままで分解できる持ち運びしやすい ・M52 ・M526 6本セット  <ボイジャースタンド・コンチェルトモデル> 分解できるボイジャースタンドシリーズより低い高さになっており、演奏形態でこちらを選ぶと良いです。 ・M52CA  <ハーモニースタンドシリーズ> 脚部分が重ねられる形状で収納する際にスペースを取らないように設計してあります。 ・M85 ・M856 6本セット  <その他> ・M51 フォースコアスタンド 楽譜4ページ分を置くことができグループやレコーディング向け ・M53 テーブルトップスタンド 脚がないデスクトップタイプ。机において使用したり、琴など座奏向け。 ・M53DH ドラマースタンド 脚がなくハイハットスタンドに取り付けができるドラム奏者用 ・M54 リーガル・コンダクターズ M49より分厚いスコアや資料がのせられ広く安定した指揮者向け ・M57 ウォールスタンド 4way 壁取り付け用。台座からの取り外しもで可能です。 ・M1020-1220 Noteworthy Stand 形状はスタンダードな譜面台。ホワイトの譜面部にキャラクターのカットが施されている。  ▼シンフォニーモデルのサイズの違い ・M48...高さ77〜134cm 重量2.4kg ・M48C...高さ50〜82cm 重量2.4kg ショートタイプ ・M48T...高さ96〜152cm 重量2.4kg トールタイプ▼組み立て方  ※組み立てにはマイナスドライバーが必要です。  1、シャフトからボルト、キャップを取り外します。  2、シャフトの下部にベース部をセットし、キャップ、ボルトを取り付け,付属レンチで締め付けてください。  3、シャフトに譜面部を取り付けます。 シャフト受けを下に向け、    シャフト内部の中パイプが入りやすいよう、あらかじめ譜面部 のシャフト受けクランプをゆる めておきます。  4、譜面部裏側の受けパイプにシャフト中パイプが完全に奥まで届くように回しながら差し込んでください。  5、レンチとドライバーを使用し、クランプをしっかり締め付けてください。  ▼永久保証について輸入元である【野中貿易株式会社】を介してご購入者様を対象に保証されるものです。弊社で御購入のお客様には明細書を同梱いたします。直接 野中貿易株式会社(ノナカボウエキカブシキガイシャ) TEL.045-211-2022 までお問い合わせ下さい。「使用上のご注意」に反したご使用が見受けられる場合、またご使用者の不注意や過失などによって破損した場合は無償対応はできません。詳しくはPCページのバナーより特設ページにて説明しておりますので必ずそちらをご確認下さい。    Manhasset  music stand マンハセット 譜面台 譜面立て ■品番:M49 ディレクターズスタンド ディレクターモデル ■指揮者向けの譜面台で譜面部が2重構造になっておりスコアやタクトなどを置くことができます。 ■ブラック ■デスク部分素材:リブ補強されたアルミニウム製 ■ベース(脚)部分素材:12ゲージ スチール ■高さ調整可:画像参照 最低のスタンド部分の高さが77cmとなり、そこに譜面台のサイズ57cmを足した134cmが通常の角度のセッティングでは一番低い高さと思われます。 ■譜面台部分サイズ:約51cm×32.5cm×6cm(最大) ※2重構造の後ろ部分は約51cm×30.5cm×5.5cm ■重さ:約3.0kg ■MADE IN U.S.A※サイズ、重さは目安です。細かい仕様が画像とかわる場合がございます。ご了承下さい。   マンハセットについて 1935年、発明家でありミュージシャンでもあるOtto Lagervall氏は、それまでの譜面台に対する不満から、より良いスタンドを作るべく最高の材料と技量を使い、最高のスタンドを開発しました。 会社名の由来であるニューヨーク州マンハセットでThe Manhasset Specialty companyとして創設し、1940年代初期にワシントン州のヤキマへ移転しました。 以後、長年にわたり新しいスタンドや様々なアクセサリーをラインナップに加え、幾度となく製造過程を改善してきました。 もちろんマンハセット社は、品質が最優先事項という本質を決して忘れることはありません。 今日もあらゆる世代のミュージシャンのニーズを満たす、新しくてユニークな商品の開発に励んでいます。 マンハセットへの評価をとても大切にし、伝統である卓越した品質を継続するよう努力しています。