| 対応車種 HONDA:XLR125,XLR200R,RVF400,RVF400R,VFR400R SUZUKI:アドレスV125,アドレスV125G,アヴェニス125,バンディット250,バンディット250V,アクロス(ACROSS),バンディット400,イナズマ400, GSX400インパルス, YAMAHA:シグナス X,マジエスティ125 適合車種検索はこちらから⇒ 【GTX7A-BS KTX7A-BS FTX7A-BS 互換】 同車種、同型式車両であっても、搭載バッテリーが異なる場合があります。車両に装着されているバッテリーの型番を予めご確認お願い致します。 | おすすめポイント 届いたその日に即使用が可能 アイネットではこの高品質でコストパフォーマンスに優れたバッテリーを更に安全に安心してご使用いただけるよう以下のサービスを無料で行っています。 ・危険な「希硫酸」液入れ作業 ・寿命を伸ばす初期充電作業 ・電圧検査・コンディション検査作業 国内ブランドバッテリーの生産も担うメーカーから正規輸入 ボルテックス正規品だから安心の長期保証付き!購入者の方より非常に高い評価を頂いています。 | 商品詳細 メーカー:ボルテックスF1 正規輸入販売元:株アイネット 商品名:FTX7A-BS 数量:1個 サイズ(最大外形寸法) 長さ(L): 150mm 奥行(W): 87mm 高さ(H): 93mm 重量: 2.2kg JAN:4571460846522 12ヶ月保証 【PL保険加入商品】 【注意】 古いバッテリーを車両から外す際は「-(マイナス)端子」から、新しいバッテリーを車両に装着する際は「+(プラス)端子」から接続してください。 その他取扱い方を誤ると、車両破損、及び人体への危険も伴いますので、充分にご注意下さい。F1バッテリーとは… 互換品バッテリーであるF1バッテリーは、海外OEMメーカーへ直接アイネットが交渉し、更に大量発注することで様々なコストを削減して大幅なコストカットを実現しています。互換品とは指定メーカー以外の会社が同じ規格で使えるように作った製品のことで、驚くべきはその価格ですが中国製などの保証がないバッテリーとは違い、F1バッテリーは安心の1年保証付きです。国内各バイクショップ様でも交換用バッテリーとして使用されており、F1バッテリーは実績も十分です。 MFバッテリーとは? かつてのドライバッテリーは開栓型と呼ばれ、液補充等のメンテナンスが必要でした。その後に登場したのが液補充不要の密閉式で、こちらはMF(メンテナンスフリー)バッテリーとも呼ばれます。密閉式であるMFバッテリーの場合は横置きも可能なので、搭載場所に制限が出てくるバイクには最適。更に電解液の減少がほとんど無いといったことも手伝って、安定した充放電を行えるために開栓型よりも高性能といえます。 | 対応車種 HONDA:XLR125,XLR200R,RVF400,RVF400R,VFR400R SUZUKI:アドレスV125,アドレスV125G,アヴェニス125,バンディット250,バンディット250V,アクロス(ACROSS),バンディット400,イナズマ400, GSX400インパルス, YAMAHA:シグナス X,マジエスティ125 適合車種検索はこちらから⇒ 【GTX7A-BS KTX7A-BS FTX7A-BS 互換】 同車種、同型式車両であっても、搭載バッテリーが異なる場合があります。車両に装着されているバッテリーの型番を予めご確認お願い致します。 充電時に発生する酸素ガスを陰極板に吸収し電解液に還元するガス吸収構造。 寿命まで液面点検や補水の必要がありません。 自己放電の少ない高性能特殊合金極板により、長期間の放置・保管後でも 高いエンジン始動性が得られます。 ISO09001及び環境マネジメントシステムISO14001取得工場にてF1バッテリーは生産され、徹底した品質管理を行うことで【高品位】を保っています。 アイネットでは日本国内のプロショップ店様にご使用いただき販売数を飛躍的に向上させることで【低価格】を実現しました。 F1バッテリーはPL保険加入商品であると共に製品【12ヶ月保証】で安心してお使いいただけます。 初期の充電を行うことで保管時に自然放電してしまった電力を取り戻し、 最高の電圧のままご使用いただける状態です。 充電初期の特殊モードで極板を最適化しバッテリーコンディションを高めます。 バッテリーは消耗品ですが、常に満充電の状態を保つことでバッテリー内部の劣化を防ぎ、長期間の使用が可能となります。その為アイネットでは満充電でお客様へお渡しいたします。 充電後は電圧をチェックします。13V以上の電圧を基準とし出荷いたします。 ※到着時若干の電圧の落ち込みはご了承下さい。 電圧測定型テスターとは異なりバッテリー抵抗値からCCAを計算し、より正確なバッテリー残量状態を測定、パーセント化された数値でコンディションをきちんと確認し検品を行っています。 長持ちさせる為の3つのべし極意! 1:バッテリーは常に満充電を保つべし! ・乗る頻度が少ない、乗ったとしても短い距離しか乗らないなどの場合充電不足となり寿命が短くなります。 ※停車時も充電を助ける『ソーラーチャージャー』もオススメです。 ・長期間乗らない場合などは自己放電を抑える為、マイナス側の端子を取り外す事で自然放電を軽減します。 ※自然放電は完全には回避できません、乗車時は充電器でバッテリーを充電してからご使用ください。 2:エンジンを止めた状態で電装点灯は止めるべし! ・オートバイバッテリーも乾電池と同じで使えば使った分、消費します。エンジンがかかった状態でもアイドリング状態では十分な充電が得られない為、長時間のアイドリングも要注意です。 3:車両側充電電圧を確認すべし! ・バッテリーに電気を送り続ける車体側の(オルタネーター・レギュレーター)装置は重要な役割を持っています。この装置が正常に機能していない場合、バッテリー本体が正常であっても過充電や充電不足によりバッテリーの寿命が短くなります。 ※全く充電されない場合、2・3日でバッテリーが上がってしまう事もあります。電圧計などでこまめにチェックしましょう。